DJI、機体の自動飛行を制御・計画するように設計されたiPad用新アプリ「Ground Station Pro(GS Pro)」をリリース [CES2017]

2017-01-04 掲載

DJIは、機体の自動飛行を制御するよう、プロフェッショナル向けに設計されたiPad用アプリ「GROUND STATION PRO(以下:GS Pro)」をCES2017で発表し、リリースした。Appストアから無料でダウンロード可能。

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GS Proは、iPadを数回タップするだけで複雑な飛行タスクを設定でき、ワークフローとさまざまな産業における効率を改善するように設計されている。特にドローンを利用した空撮マッピングや建設業、精密農業や電気設備の点検などの効率化を図るとしている。

170104_dji-gs-pro_features 3Dマップエリア

3Dマップエリア機能を搭載しており、同機能により飛行区域とカメラのパラメータを設定後、効率的な飛行経路を算出することが可能。機体はタスクを実行する間この経路に沿って飛行する。飛行中に撮影された画像データは、3Dマップを作成するため、3D再構築ソフトウェアに入力され、タスク内容を再利用できるように保存することも可能だ。

TAP AND GOウェイポイントは、1つのタスクで最大99個のウェイポイントが設定でき、機体の回転、ジンバルピッチ、録画の開始/停止、写真撮影、ホバリングなど最大15の連続操作を設定できる。また、VIRTUAL FENCEにより、指定区域内で機体の高度と速度を設定することで、安全性と使いやすさが向上するとしている。指定区域外に近づくと、機体はブレーキをかけてホバリングし、飛行区域内に留まる。

▶︎GROUND STATION PRO(GS Pro)
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