DRONE

[Reviews]Vol.15京商DRONE RACERで簡単FPVを実現!KYOSHO ON-BOARD MONITOR登場!

[Reviews]Vol.15京商DRONE RACERで簡単FPVを実現!KYOSHO ON-BOARD MONITOR登場!

以前より試作品が公開されていた「KYOSHO ON-BOARD MONITOR」がついに発売になりました。DRONE RACERに簡単にカメラを装着することができ、手元のモニターで手軽にFPV(ドローンからの一人称視点映像)を楽しむことができます。

DRONE RACERといえば、一定の高度を(35cmまたは60cm)保ったままフライトするレース用トイドローン。この機体にFPVカメラが搭載することができれば…と筆者は発売当初からずっと楽しみにしていました。本格的なレースドローンに興味はありつつも、なかなか始めることができない方にはぴったりのレース用ドローン。今回はこちらをドローングラファの髙橋早矢歌ちゃんといっしょに休日の会議室で遊んでみました。

女の子でもかんたんに装着できるカメラユニット

まずはカメラをセッティングしたいと思います。今回はバッテリー/チャージャー付きのセットを用意いたしました(バッテリーとチャージャー、変換コネクターが入っていない安価なパッケージもある)。ケースを開けると4.3インチLCDモニターとカメラユニット、送信機用アタッチメントやバッテリー&チャージャー、変換コネクター類が入っています。モニターのバッテリーはDRONE RACER本体に使用するものと同じなので、使い古したバッテリーをモニター用に使用してもいいかもしれません。

KYOSHO ON-BOARD MONITOR(バッテリー/チャージャー付き)

さて、さっそくセッティングします。早矢歌ちゃんの機体「Pastel Rainbow」にカメラユニットを自分で装着してもらいましょう。

まずはPastel Rainbowを開封!

まず、機体前方下部にカメラを両面テープで固定します。

機体とカメラは両面テープで固定する

カメラレンズは手動で上下に傾けることができる

次に、5Vの電源ケーブルを機体のソケット部に差し込み、アンテナとケーブルを黒いテープで固定すれば機体側の準備はOKです。非常に簡単ですね。

5Vのソケットに端子を差し込めばカメラに電力を供給できる

ケーブルを機体に固定。この組み立てる過程も楽しい時間

ボディを載せてカメラの角度を調整したら機体側は完成

続いては、モニター側のセッティングです。モニター下部にあるネジ穴にアタッチメントをねじ込み、プロポ横のスリットに合わせるようにアタッチメントを挿入すれば、プロポにモニターがぴったりと装着!こちらも非常に簡単にセッティングができます。プロポのスリットはこのためだったのか!…と早矢歌ちゃんもびっくりです(笑)

モニター下部のネジ穴にアタッチメントを装着

モニターをプロポに装着するのはワンタッチ

モニター下のネジ穴は標準的なサイズなので、一般の三脚などにも装着できます。また、AV出力端子もありますので、TVに投影するなど使い方もいろいろ工夫できそうです。 次に、モニター裏側にバッテリーを差し込みます。バッテリーは見ての通り、飛行用のバッテリーと同じです。使い古したバッテリーがあればそれを利用するのもいいかもしれません。

バッテリー端子をモニターに差し込み、バッテリーを装着

あとは電源を入れればすぐに使えます。送信機の電源をONにした上でモニタの電源をON、そして機体にバッテリー端子を接続すると…モニターに機体からのカメラ映像が映し出されました!この手軽さは機械がそれほど得意でない方でも苦にならないレベルです。

モニターの映り具合をテスト。若干の遅延はあるものの、遊ぶには問題ないレベル

会議室をサーキットに変えて遊んでみる

会議室の椅子と机を片付けて、部屋の中にかんたんなサーキットを作ってみました。機体が入っていたハコもジャンプ台として利用しています。中央に椅子を2つ寝かせて境界線をつくり、ぐるぐると周回レースをしてみたいと思います。

椅子とハコがあれば会議室もすぐにサーキットに!

モニターのRECボタンを3人(筆者も入れて)同時にスタートし、いざ、レーススタート!なにやら大混乱のレース展開ですが、ライバルの機体が映像に映り込むようすは見てて面白いですね。

【京商DRONE RACER】KYOSHO ON-BOARD MONITOR FPV映像

3人で大笑いしながらの模擬レースで、もはやレースのテイをなしていませんでしたが、それで早矢歌ちゃんは楽しそうだったので自分としては満足です。

早矢歌ちゃんも操縦しながら楽しそう

おまけ

このカメラは、京商Mini-zシリーズ(Mini-zバギーを除く)や、一般的なR/Cカーにも搭載可能です(変換コネクター付属)。ということで、手持ちのMini-z Racerに搭載して軽く走らせてみました。こちらもカメラの電源を本体から取ることができるので装着は簡単です。Mini-z以外にも、一般の1/10 R/Cカー等にも搭載可能なので、お持ちの方はまた新しいR/Cカーの楽しみ方を体験できること間違いなしです!

製品紹介

▼KYOSHO ON-BOARD MONITOR 11,800円

【セット内容】
  • 無線カメラユニット
  • モニター
  • KT231P+用アタッチメント
  • EVAクッションテープx4
  • ▼KYOSHO ON-BOARD MONITOR(バッテリー/チャージャー付き)15,120円

    【セット内容】
  • 無線カメラユニット
  • モニター
  • KT231P+用アタッチメント
  • EVAクッションテープx4
  • モニター用LiPoバッテリー
  • USBチャージャー
  • 受信機用変換コネクター
  • ミニッツ用変換コネクター
  • モデル紹介

    髙橋早矢歌(たかはしさやか / はぴさや)

    ドローングラファ/JUIDA認定技能操縦士、安全運行管理者地元福島を「見る、知る、伝える」で盛り上げるべく、web CMや地域PR動画などを中心の動画制作、イベントMC、ライター、イラストレーターなど活動は多岐に渡る。

    Return Top