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Bebop Drone向けに自動飛行ルートを作成可能な「Flight Plan」を追加発表

Bebop Drone向けに自動飛行ルートを作成可能な「Flight Plan」を追加発表

ドローンメーカーである仏Parrot は、第3世代クアッドコプター「Bebop Drone」向けに自動飛行ルートを作成できる拡張機能「Flight Plan」を発表。操縦アプリ「Free Flight 3」のアドオン機能(アプリ内購入)として提供される。価格は2,400円(税込)。期間限定で半額の1,200円(税込)で購入可能だ。

Flight Plan:フライトの事前準備

操縦アプリFreeFlight3にFlight Plan機能追加すると、スマートフォン/タブレットの画面に飛行エリアを示す地図が表示され飛行ルート製作可能になる。

マップ上をクリックすることで出発地点を選択し、次に別のポイントを複数指定することで、Bebop Droneの自動飛行ルートが作成。Bebop Droneの進行方向や速度、高度は各ポイント間で変更可能。

Parrot_BebopDrone_FlightPlanScenario
シナリオモードでも飛行プランを製作できる。細かなチューニングが可能だ

飛行ルートをプログラムする際、ユーザーは「シナリオモード」を活用することで簡単な「ドラッグ&ドロップ」操作だけで動画撮影、写真撮影、離陸、着陸、旋回、カメラの角度変更などの各種パラメーターを調整可能だ。飛行ルートはすべて保存・再現できるため、よりよい動画撮影のために、同じシーンを繰り返し飛行・撮影することも可能だ。

実際に設定したルートを飛行する際、「再生」ボタンを押すと、Parrot Bebop Droneは自動的に離陸。GPSとGLONASSのデータを関連付けるGNNSチップセットにより、Bebop Droneは ±2メートルの精度で地理的位置を特定し、予め決められたルートやアクションに沿って正確に飛行する。

タブレット / スマートフォンのディスプレイには、Bebop Droneの進行状況が逐次表示されると同時に、ライブビデオストリーミングの映像も楽しむことができる。内蔵フラッシュメモリに保存された動画・写真をダウンロードし、「Drone Academy」を通じてユーザーコミュニティと共有することもできる。

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