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焼津市災害対策本部、地震・津波対策に DJI Phantom 3を導入〜困難な現場でも迅速な対応可能に

焼津市災害対策本部、地震・津波対策に DJI Phantom 3を導入〜困難な現場でも迅速な対応可能に

静岡県焼津市災害対策本部(所在地:静岡県焼津市、以下焼津市災害対策本部)は、地震、津波、風水害を中心とした災害対策にDJIのPhantom 3 Professional を導入したことを発表した。

焼津市災害対策本部は、市民や一時滞在者などの生命や身体、財産を災害から保護し、風水害や地 すべり、山崩れ、地震、津波といった災害時における社会秩序の維持と公共の福祉の確保を図るた め災害対策を行っている。しかし、災害現場には、例えば住宅街の裏山で発生した土砂災害や、トライポッド(消波ブロック)の海側で人が海流に流されてしまうなど、車両や人員が近づくには 危険な現場が多くあるという。

そこで、焼津市災害対策本部は初動対応として、DJI Phantom 3 Professionalを災害現場に飛ばし、車両や人員では到達が困難な現場の様子を撮影・録画を行っている。撮影された空撮映像は、インターネット等を使って対策本部に送られ、初動対応、応急復旧などの対策に活用されている。重機やボートなどを駆使した捜索には大変時間がかかるが、UAVは空からの移動で容易に現場に到着 し、現場の状況を撮影することが可能だ。危険な場所に職員を近づける必要もなく、安全も確保することが可能だ。焼津市災害対策本部では、UAV飛行パイロット人員を増やすためにUAV操作や事前準備の講習を行い、風速計や電磁波測定器を駆使した安全運用も心がけているという。

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