ドローン専門警報システムDedrone社、サンフランシスコへ本社移転

2016-03-31 掲載

Dedrone社は、民間のドローン専門早期警報システムと探知システムにおける先駆者である。Dedrone社は2016年2月26日、グローバル本社をドイツのKassel(カッセル)からカリフォルニア州サンフランシスコへ移転することを発表した。Mission District(ミッション地区)における最先端施設への移転によって、Dedrone社は北米で独自のアイデンティティと企業文化を確立し、また顧客中心主義やイノベーション、コラボレーションを育む環境を作り上げていくだろう。

Dedrone社の本社移転の狙いは、自社の急速なグローバル展開と業界トップのドローン追跡ソリューションへの需要に対応するため、販売パートナーやテクノロジーパートナーとのさらなるパートナーシップを深めることである。ただ、この移転は市場ポジションを強化するだけでなく、さらなる発展と成長のための道標となるだろう。さらに、アメリカ連邦航空局の領空防衛ルールに違反するドローンを見ればさらなる衝突事故の危険性が明らかなように、Dedrone社はそうした脅威を最小限にするため北米内の有力産業と直接に共同事業を行うことを計画している。

ドローンが急速に拡大したことで、ドローンの脅威から生じるかもしれない問題点に対処する、組織的な解決策が求められるようになった。

とDedrone社の取締役会長のTom Noonan氏は言う。

Dedrone社のドローン探知における革新的技術と調査によって、セキュリティニーズは高まってきた。本社を北米に置くことで、特別なカスタマーサービスと探索訓練、ドローン教育そしてフィールドサービス支援との間の広範囲な連携を可能にするだろう。

サンフランシスコに新本社を置くことで、革新的なドローンスタートアップ、先進的な警備会社あるいはテクノロジー企業によりアクセスしやすくなるだろう。これにより、より強固なネットワークと価値を確立し、そしてDedrone社の全国的な販売部隊と戦略的パートナーとの効率的で効果的な相互作用をもたらすことになるだろう。また、本社移転は急成長を担う人員増員を可能にし、サンフランシスコのベイエリアから重要な人材を惹きつける魅力を増加させるだろう。

Dedrone社はこれまで著しい成長をしてきた、今は次の大きな発展のステップという境目にいる。我が社の技術は、Securitas社や Bosch Security Systems社のような100社以上のパートナーによって世界中に広められる。しかし、北米は我が社のポートフォリオのなかで最大で最速の成長市場なのだ。この本社移転は我が社の勢力範囲を最大化させ、ドローン探知技術において世界トップを維持することになるだろう。

とDedrone社のCEOであり共同創設者であるJoerg Lamprecht氏は述べる。

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