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SkyLink Japan、Rave Projectと業務提携。ドローンオペレーター教育・メンテナンス分野に進出

SkyLink Japan、Rave Projectと業務提携。ドローンオペレーター教育・メンテナンス分野に進出

ドローン販売代理店SkyLink Japan(株式会社WorldLink & Company代表須田信也氏)は、Rave Project(有限会社レイブプロジェクト代表請川博一氏)と業務提携し、プロドローンパイロットの育成プログラムを展開し、修理・メンテナンス業務を担う「SkyLinkサービスセンター」を滋賀県大津市と北海道旭川市に開設するとしている。

パイロット育成プログラムはプロ向けに特化して独自開発し、Rave Project代表の請川博一氏の指導のもと基本的な操作から応用操作、現場の安全運航管理技術まで学ぶ。空撮を想定した教育はもとより農薬散布用ドローンであるDJI Agras MG-1の操縦士についても育成していく。特にインストラクター育成に注力し、同製品の農業現場への普及を目指す。

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これらの動きに対して須田代表は次のようにコメントしている。

SkyLinkは測量・農業・赤外線調査の業務分野に特化していきます。測量はDJI A3コントローラー+D-RTKで数センチ単位の誤差範囲のドローンコントロール、農業はMG-1による効率的な農薬散布、赤外線調査はZENMUSE XTを提案していきますが、これらを運用しようとするにはそれなりのノウハウが必要です。SkyLinkはそのハードルをいかに低くするかが役割だと捉え『ドローンと社会を正しくつなぐ』ことをミッションとしていきます。

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赤外線カメラひとつにしても、測定する際の気温や対象物との距離、対象物とカメラの間にあるものなどによって映像の見え方が全く変わってくる。より高性能なカメラ(しかし高価)によって解決する問題もあるが、運用のノウハウによって解決することも可能だ。

ドローンにできることが見えてきた今、どれくらい普及していくかは今後の代理店のサポートがポイントになるかもしれない。

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