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Yuneec、初の自社開発FPVヘッドセット「SkyView」を発表

Yuneec、初の自社開発FPVヘッドセット「SkyView」を発表

Yuneec Internationalが、自社開発としては初となるFPVヘッドセット「SkyView」を発表した。大手消費者向けドローンメーカーの中で、ヘッドセットをリリースするのはYuneecが初である。これを使用することで、ユーザーは同社のTyphoon HやTornado H920の目線で世界を見ることが可能となる。同ヘッドセットは、映画をみたりゲームもできるという。現在は249.99ドル(約2万5千円)で販売されている。

SkyViewは、一般的なヘッドセットの機能と大差はない。密閉された没入感を提供し、Yuneec Typhoon HやTornado H920と連動し、720pの5インチHDスクリーンが搭載され、このスクリーンは16:9の画角、そして75.5度の視野角をもっている。用途はとてもシンプルで、パイロットがこのヘッドセットを装着するとドローンのカメラが見ているものを全て見ることが可能となる。

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未来的なデザインのこのヘッドセットには、Yuneecいわく、耐久性があり、つけ心地のよい調節可能なヘッドバンドも付いているという。パイロットはドローンの飛行後にHDMIポート経由で接続することで、撮影した動画を再生したり、ゲームも行えるという。またSkyViewをHDMIでテレビに接続することも可能とのこと。Yuneec InternationalのCEO Yu Tian氏は次のようにコメントしている。

Tian氏:Yuneecでは、顧客に最高な体験を届けるために常に限界に挑戦している。SkyView FPVヘッドセットは、パイロット達を文字通りドローンの操縦席に座らせることで飛行体験を向上させる。

操作中の視野をより良くすることで自信がつくだろうし、よりクリエイティブな操作が可能となる。そして飛行中以外でも、ビデオゲームや映画に没入するために使うことができる。

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