DJI、手持ち型ジンバルカメラにズームレンズを一体化した「Osmo+」を発表

2016-08-26 掲載

DJIは、手持ち型ジンバルカメラOsmoに、Zenmuse X3ズームカメラを搭載した「Osmo+(オズモプラス)」を発表した。販売価格はOsmo+(ハンドル+Zenmuse X3ズームカメラ)は71,400円、Zenmuse X3ズームカメラのみは税抜54,900円。すでに予約開始しており、出荷は9月中旬を予定しているという。

Osmo+は、アプリの画面上でカメラ移動の始点と終点をマークして、スタートをタップすることで時間の経過の撮影が容易に行える、モーションタイムラプス機能が搭載されている。Osmoに搭載されているカメラ安定化技術を採用し、ライブストリーミングや映画撮影など、アクティブな状況でもカメラを常に水平に保つことが可能だ。

160826_SHOT-01-03681

4K/30fpsと1080p/100fpsのスローモーション動画撮影も行え、一体型のFlexiMicで音声録音性能も向上しているという。また、12メガピクセルの静止画をAdobe DNG RAWで撮影が行える。光学3.5倍ズームとロスレスデジタル2倍ズームを組み合わせ、22mm~77mmの焦点距離に対応している。1080pでの撮影時には、HD品質を損なうことなく7倍ズームが可能となっている。

さらに、Osmo+はDJI GOアプリと互換性があるため、三脚、バイクマウント、延長ロッドを含むマウントツールと拡張ツールの利用も可能だ。DJIシニアプロダクトマネジャーのポール・パン氏は次のようにコメントしている。

パン氏:Osmo手持ち型カメラで撮影できる鮮明でシャープかつ微細な映像に心を奪われたクリエイターに、Osmo+が新しい最先端機能をお届けします。動きながらの自撮りや、細部まで鮮明なパノラマ写真、モーションタイムラプスまで、新しいOsmo+のズーム機能は、手持ち型カメラによる撮影の可能性を想像以上のレベルに引き上げてます。

[Category:]
[TAG : ]

関連する記事

[Reviews]Vol.34 Mavic mini出かける前の写真レビュー!ワクワクが止まらない速報レビュー [前編]

「その時、日本が驚く」というティザーサイトのキャッチコピー通り、日本のドローンユーザーが驚いた(ドローンユーザーだけでなく?)199gという航空法対象外の本格空撮ドローン「Mavi... 続きを読む

システムファイブ、「DJI Mavic Mini展示会&デモフライト」を開催

株式会社システムファイブは、2019年11月7日(木)に「DJI Mavic Mini展示会&デモフライト」を開催する。会場は東京・半蔵門のPROGEAR半蔵門ショールーム。 ... 続きを読む

「長野県ドローンショートフィルムコンテスト2019」開催中!

信州キャンペーン実行委員会は、「長野県ドローンショートフィルムコンテスト2019」を開催する。協力はDJI JAPAN株式会社。作品応募期間は2019年10月21日~12月25日ま... 続きを読む

DJI、3軸ジンバル搭載の折りたたみ式フライカム「Mavic Mini」を発売。重量わずか199gの日本特別モデルを開発

DJIは、いつでも使えるフライカムとして設計された超軽量折りたたみ式の「DJI Mavic Mini」を2019年11月中旬に発売する。本日より予約受付を開始。希望小売価格はスタン... 続きを読む

[速報] DJI MAVIC mini発表!199gを実現!!日本特別仕様

2.7Kカメラ、三軸ジンバルを備えた199gのDJI MAVIC mini(日本版)が2019年10月31日に発表された。前日に北米で発表されたDJI MAVIC miniと機体仕... 続きを読む