IHI、南相馬市を拠点にドローンを開発。機体開発にPRODRONEが協力

2016-11-25 掲載
開発イメージ図

IHIは、福島県南相馬市を拠点にして、2018年度までに研究開発費約4億円を投じ、2019年の実用化を目指しドローンを開発する。開発支援は、産業用ドローンメーカー株式会社プロドローンが行う。新型ドローンにはガソリンエンジンを採用し、2つの回転翼を備え、大きさは高さ1.8メートル、横2.2メートル、縦1.5メートル。

目的地まで自動運航し、物資を積み降ろす際は小型カメラで場所を確認して遠隔操作する。水や食料、衣料品などの救援物資を、長時間にわたり運搬できる性能を計画。主に災害で道路が寸断されて孤立した地域などへの見込でいる。地方自治体や消防当局などの需要を想定しているという。

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