DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Reading: ラトビアで「ドローンスノボ」始まる
Share
DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
検索
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Follow US
© 2013-2022 DRONE. All Rights Reserved.
ニュース

ラトビアで「ドローンスノボ」始まる

2017年2月16日

雪をかぶった松の木に囲まれたラトビアのニニエリス湖では、ドローンを使った新しいウインタースポーツが生まれている。16機のプロペラを備え、長さ3m(9フィート)のドローンにはロープが取り付けられ、スノーボーダーたちはそれにつかまりながらスキーを楽しんでいる。さながらウォータースキーのような感覚だ。

スノーボードの下から雪が吹き出すこのスポーツを見た周囲の人々は、驚きを隠せなかった。この新しいエクストリームスポーツこそ「ドローンボーディング」だ。このドローンのプロトタイプを製作したのは、ラトビアのドローン企業Aeronesだ。このドローンは、最大4人のスノーボーダーを氷上で牽引できる。ペイロードの高さをプロモーションする意味もあるのだろう。AeronesのCEOであるJanis Putrams氏は次のようにコメントしている。

Putrams氏:テスト成功のようだ。2年前に我々は構想を始めたんだ。金曜日の午後のアイデアのようなものだったし、できるかどうかも疑問だったよ。

彼らは当初、小さなクアッドコプターを製作していた。Aeronesのエンジニアは次のようにコメントしている。

アイデアはいつも大きな何かを作る。どのくらいのパワーがあるか、というものばかりだった。幸運にもラトビアには偉大なエンジニアたちと、冬があったからドローンボーディングにはうってつけだったね。

理論的にはこのドローンのトップスピードは150km/hだが、そのスピードではコントロールが難しく、ドローンボーディングは約60km/hで行わている。飛行時間はオンボードのバッテリーで10分しか飛行できないが、145kgまで牽引する馬力がある。

ウィンタースポーツとしてのポテンシャルはかなりのものだが、本来の開発目的は運送のためだったとPutrams氏は語る。35,000ユーロの製作コストをかけ、現在Aeronesは次のステージとして消防、探索、救助といった企業との協働を目指している。

Putrams氏:ドローンボーディングのためだけじゃないんだ。火災が起きた建物から人を運んだり、ハシゴではアクセスできない火事を、スプレーホースで消火するといった使い方を考えている。また、電池ではなく接続された電源があれば飛行時間は無限になる。

Putrams氏はビジネスについて非常に楽観的だが、安全性についてはしっかりと認識している。商業的にこうしたドローンを運用する前に、多くの必要な確認を行い、安全なドローンだけを使うべきだと述べている。しかし、恐れを知らないスノーボーダーが関わっている限り、スノースポーツの可能性は無限大であり、ドローンボーディングも例外ではない。24歳のウェイクボーダーDavis Cezeは、AFP通信に次のように語っている。

Davis Ceze:最高だったよ。フラットだから山でのスノーボードよりも簡単だ。ヒルを読む必要もないし、一定のスピードを保てるんだ。

22歳のファッションデザイナーでウェイクボーダーのAnita Leinaは次のレベルに挑戦したいという。

Anita Leina:超クールよ。でも究極はスノボしながら自分でドローンをコントロールすることね。

▶︎Aerones
DJI Matrice 4Tが広大な遊水地上空で活躍。DJI Dock 2も投入、ドローンによる「ヨシ焼き」残火確認 現場レポート
2025年3月21日
大林組とKDDIスマートドローン、ドローンポート「DJI Dock 2」を活用し能登半島で道路工事の作業効率化を推進
2024年11月20日
ドローン操縦スキル上達のために。DPA回転翼3級から国家資格がベスト![後編]
2024年9月30日
ドローン操縦スキル上達のために。DPA回転翼3級から国家資格がベスト![前編]
2024年9月30日
TAGGED: Aerones, ドローン
shizuka 2017年2月16日
Share this Article
Facebook Twitter Copy Link Print
Share
Previous Article GoPro「Karma Core」¥47,000-で仕切り直し!まもなく…
Next Article 「ジャパン・ドローン・チャンピオンシップinハウステンボス」、ドローンエモーションが審査運営協力
- Advertisement -

最新ニュース

ALE、“世界初”の人工流れ星実証プロジェクト「Starlight Challenge」始動!PR TIMES、auエネルギー&ライフ、タカラスタンダード、トラスコ中山の4社とコーポレートパートナー契約を締結
ALE、“世界初”の人工流れ星実証プロジェクト「Starlight Challenge」始動!PR TIMES、auエネルギー&ライフ、タカラスタンダード、トラスコ中山の4社とコーポレートパートナー契約を締結
ニュース 2026年2月4日
スペースデータ、東京大学発ニューロテックスタートアップ「FastNeura」と戦略的協業を開始
スペースデータ、東京大学発ニューロテックスタートアップ「FastNeura」と戦略的協業を開始
ニュース 2026年2月4日
東京ビッグサイトで「空飛ぶクルマ」デモフライト 顔認証など搭乗手続きも検証
ニュース 2026年2月4日
小林啓倫のドローン最前線
ドローンライトショーの事故をAIで防ぐ[小林啓倫のドローン最前線] Vol.98
ニュース 2026年2月4日
五島・福江島で処方薬のドローン配送を商用化 そらいいなが高齢者施設向けに開始
ニュース 2026年2月4日
- Advertisement -

関連記事

ニュース

東京ビッグサイトで「空飛ぶクルマ」デモフライト 顔認証など搭乗手続きも検証

2026年2月4日
小林啓倫のドローン最前線
ニュース

ドローンライトショーの事故をAIで防ぐ[小林啓倫のドローン最前線] Vol.98

2026年2月4日
ニュース

五島・福江島で処方薬のドローン配送を商用化 そらいいなが高齢者施設向けに開始

2026年2月4日
ニュース

大阪・関西万博パビリオンの太陽光パネル250枚を大型ドローンで空中回収、EUREKAが2日で撤去完了

2026年2月3日
Previous Next

DRONE.jpとは

DRONE.jp(https://drone.jp/、以下本サイト)は、ドローンやマルチコプターについての本格的な解説やおすすめ、最新情報を発信する日本初のメディアとして、「Explore the Future」をタグラインに2015年スタートしました。

2022年、時代とテクノロジーの急速な進化を押さえ、ドローンを起点に、「空飛ぶクルマ」、「自動運転」、「AI」、「ロボティクス」、「電気自動車(EV)」、「宇宙関連」など、時代を変えていく国内外のテクノロジーについて、幅広くみなさまにお伝えします

メディアパートナー

ページ一覧

  • Home
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
  • プライバシーポリシー

アーカイブ

姉妹サイト

PRONEWS(プロニュース)は、デジタル映像制作専門情報Webメディア

DRONE.jp
Follow US

© 2013-2023 DRONE. All Rights Reserved.

Welcome Back!

Sign in to your account

Lost your password?