DJI、4K/60fpsで動画撮影可能な「Phantom4 Advanced」と5.5インチ1080pディスプレイ一体型送信機付属の「Phantom 4 Advanced+」を発表

2017-04-14 掲載

DJIは、4K/60fpsで動画撮影可能な「Phantom 4 Advanced」と、5.5インチ1080pのディスプレイ一体型の送信機が付属された「Phantom 4 Advanced+」を発表した。価格は、Phantom 4 Advancedが税込179,000円、Phantom 4 Advanced+が税込214,000円。出荷予定は2017年4月末~5月上旬。なお、Phantom 4 Advancedの発表に伴いPhantom 4は2017年4月30日をもって販売終了となる。同社はPhantom 4ユーザーへのアフターサービスを引き続き提供する。

Phantom 4 Advanced

Phantom 4 Advancedは、2,000万画素の1インチセンサーを搭載し、4K/60fpsの動画と14fpsのバーストショット(静止画の連続撮影)の撮影が可能。最大ビットレート100Mbpsで、H.264フォーマットで4K動画を60fps、H.265フォーマットでは30fpsでの撮影が可能。プロセッサーによりすべての映像をハイダイナミックレンジで撮影可能。

DrawモードやActiveTrack、TapFly、ジェスチャーモード、トライポッドモードなどの主要なインテリジェントフライト機能を搭載。5つのカメラや前方障害物認識システム、デュアルバンド衛星測位システム(GPSとGLONASS)と超音波センサーシステムから構成されるフライトオートノミーシステムを搭載し、GPSがない環境でもホバリングが可能。

Phantom 4 Advanced+コントローラー

また、「Phantom 4 Advanced+」は、5.5インチ1080pのディスプレイ一体型の送信機が付属しており、従来のスマートデバイスの2倍の明るさを実現。輝度は1000cd/m2。128GB microSDカードを使用することで、Phantom 4 Advancedのストレージ容量を増加できる。飛行時間は最大30分。

Phantom 4 Advanced

関連する記事

DJI、Ronin-S発表!初のDSLR片手用スタビライザ [CES2018]

DJIは、一眼レフとミラーレスカメラ用に設計されたDJI初となる片手持ちスタビライザー「Ronin-S」を2018年第2四半期(7月~9月)に発売する。価格は未定。 DJIの... 続きを読む

DJI、1月23日新製品発表! “Adventure Unfolds” 何が出てくるのか??

CES2018でTelloが発表され今回もDJIドローン新製品は見送りとなった。その矢先1月23日(現地時間)ニューヨークでメディア向けに新製品発表会が開催されるという。 小型ト... 続きを読む

RYZE Robotics、そのベールを脱ぐTello!会場でも大人気 [CES2018]

CES2018開催前にドローン界隈で話題を集めたのが小型トイドローンTello。しかしながらドローンマーケットゾーンに君臨するDJIブースにはTelloの姿は無し。まさかの誤報... 続きを読む

システムファイブ、DJIスペシャリスト育成プログラム「DJI CAMP」開催迫る!

株式会社システムファイブ主催のDJIスペシャリスト育成プログラム「DJI CAMP」の開催が1月23日、24日に迫っている。会場は23日が東京・半蔵門のPROGEAR半蔵門セミナー... 続きを読む

パーソルテクノロジースタッフがdoと業務提携し、「ドローン人材派遣サービス」を開始

総合人材サービスのパーソルグループでIT・ものづくりエンジニアの人材派遣を手掛けるパーソルテクノロジースタッフ株式会社は、ドローンビジネス専門オンラインプラットフォーム「drone... 続きを読む