DRONE

消防庁による平成29年度新規研究課題に重要研究開発プログラムとして理経の「有線Droneを利用した移動型火のみやぐらとG空間システム連携の研究」が採用

消防庁による平成29年度新規研究課題に重要研究開発プログラムとして理経の「有線Droneを利用した移動型火のみやぐらとG空間システム連携の研究」が採用

株式会社理経の発表によると、消防庁が募集した「消防防災科学技術研究推進制度」における平成29年度新規研究課題で、同社が応募した「有線Droneを利用した移動型火のみやぐらとG空間システム連携の研究」が重要研究開発プログラムとして採択されたという。

消防防災科学技術研究推進制度は、消防防災行政に係る課題解決や重要施策推進のための研究開発を委託する競争的資金制度。外部有識者による評価会において、平成29年度新規研究課題は「科学技術イノベーション総合戦略2016」(平成28年5月24日閣議決定)などの政府方針や、消防防災行政における重要施策などを踏まえて審議された結果、同社の応募案件が、政府方針を踏まえた重点研究開発目標を達成するための研究(重要研究開発プログラム)として採択された。

同社の有線Droneを利用した移動型火のみやぐらとG空間システム連携の研究では、大規模災害時の災害状況を有線ドローンを使用し、サーマルカメラによる空撮と、FWA(データを有線ではなく無線を使用する通信サービス)を使用した移動中継車による通信を併用し、災害現場映像を、G空間情報(地理空間情報技術)を利用したシステムで表示し、同システムの有効性を研究する。なお同研究では、前橋市消防局が連携消防機関となる。

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