当ウェブサイトでは、お客様のウェブ体験向上のためクッキーを使用します。また、広告と分析の用途でサードパーティークッキーにも情報を提供しています。詳細は プライバシーポリシー をご参照ください。
Accept
DRONE
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Reading: ドローンの活用の可能性を広げ、人材育成を目的とした「ドローンテクニカルチャレンジin秋田県仙北市」が開催
Share
DRONE
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
検索
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Follow US
© 2013-2022 DRONE. All Rights Reserved.
ニュース

ドローンの活用の可能性を広げ、人材育成を目的とした「ドローンテクニカルチャレンジin秋田県仙北市」が開催

2017年7月12日
SHARE

2017年7月22・23日、秋田県仙北市にて「第1回ドローンテクニカルチャレンジin秋田県仙北市」が開催される。

- Advertisement -

ドローンテクニカルチャレンジは、模擬的に作られた空間において、ドローンの操縦技術を競い、イベントを通じて新規参入者の知識の啓蒙・人材の育成を行うもので、第1回目は熊による被害が後を絶たない秋田県仙北市で、その現場を想定したドローンでの捜索・救助活動がミッションとなる。

同イベントは、自然災害・遭難などの非常時に迅速、的確かつ安全にドローンを操縦する技術を競い高めることにより、災害現場における生命の確保やドローンの活用の可能性を広ていくという。また、参加者は学生と初心者(運用暦2年未満)を対象とし、同イベントを通じて人材教育に努めていくとしている。

- Advertisement -

競技コース図

競技は、学生部門は学生のみで構成されるチーム対抗戦で、一般部門はドローン運用歴2年未満のユーザーによる個人戦で競い、優勝賞品にはParrot MamboやDJI Spark Fly Moreコンボが用意される。イベントの詳細や参加申し込みは同社イベントページより。

第1回ドローンテクニカルチャレンジin秋田県仙北市

日時
2017年7月22日(土)10:00~17:00
公式練習日・学生部門競技実施日
2017年7月23日(日)9:00~15:00
一般部門競技実施日
場所
〒014-1201
秋田県仙北市田沢湖生保内字下高野73-75
田沢湖スポーツセンター体育館
※宿泊をご希望の方は田沢湖スポーツセンターへ直接お問い合わせください
来場予定者数
200名(競技参加者40名、観覧者160名)
優勝賞品
学生部門:Parrot Mambo(1人1機)
一般部門:DJI Spark Fly Moreコンボ(アルペンホワイト)
参加資格
学生部門:学生のみで構成されるチーム対抗戦。
  • 1校1チームのエントリーとし、原則5名で構成すること
  • 使用機体はDJI Phantom3 professional(実行委員会より貸出)
一般部門:ドローン運用歴2年未満の個人戦。
  • 使用機体は各自持参(機体損傷に備え、保険加入をおすすめします)
定員・参加費
学生部門:4チーム/無料※受付終了
一般部門:20名/5,000円※若干名募集中
※仙北市民枠(無料)5名。ただし応募多数の場合は抽選
▶︎ドローンテクニカルチャレンジin秋田県仙北市

DJI Matrice 4Tが広大な遊水地上空で活躍。DJI Dock 2も投入、ドローンによる「ヨシ焼き」残火確認 現場レポート
2025年3月21日
大林組とKDDIスマートドローン、ドローンポート「DJI Dock 2」を活用し能登半島で道路工事の作業効率化を推進
2024年11月20日
ドローン操縦スキル上達のために。DPA回転翼3級から国家資格がベスト![後編]
2024年9月30日
ドローン操縦スキル上達のために。DPA回転翼3級から国家資格がベスト![前編]
2024年9月30日
TAGGED: skyer, 仙北市, 秋田県仙北市
shizuka 2017年7月12日
Share this Article
Facebook Twitter Copy Link Print
Share
Previous Article Facebook、ドローン「Aquila」の二度目飛行実験成功
Next Article エアロセンス、スウィフト・エンジニアングと日本国内におけるVTOL事業化で協業を開始
- Advertisement -

最新ニュース

2150515_Nguyen-The-Duong_top
10,500機のドローンショー、ベトナムでギネス世界記録を達成するも大規模な失敗に終わる
ニュース 2025年5月15日
「Japan Drone 2025」に全方位マルチコプタ-『HAGAMOSphere®』を出展、デモフライトを初公開
DIC、全方位マルチコプタ-「HAGAMOSphere」出展、デモフライト初公開[Japan Drone 2025]
ニュース 2025年5月15日
[大阪工業大学]実世界情報学科で最先端の実践型ドローン授業
[大阪工業大学]実世界情報学科で最先端の実践型ドローン授業
ニュース 2025年5月15日
ケルヒャー ジャパンとスカイコード、「空飛ぶ高圧洗浄機」の社会実装に向け業務提携
ケルヒャー ジャパンとスカイコード、「空飛ぶ高圧洗浄機」の社会実装に向け業務提携
ニュース 2025年5月14日
【DPA】新認定資格「ドローン操縦士回転翼エキスパート」を創設、同時に「回転翼3級」は「ドローン操縦士回転翼スペシャリスト」に名称を変更
[DPA]新認定資格「ドローン操縦士回転翼エキスパート」を創設
ニュース 2025年5月14日
- Advertisement -

関連記事

ニュース

「ドローン×鉄道」由利高原鉄道の貸切列車でドロンソンを開催!

2017年6月27日
ニュース

ドローンデパートメント、skyerと共同でドローンパイロットスクール「ドローンの学校」を開校

2017年4月7日
ニュース

skyer、「第3回ドロンソン」を東京都内で開催。テーマは「ドローン×仙北市」

2017年2月1日
ニュース

skyer、ドローンの利活用方法を考える「第2回ドロンソン」を秋田市で開催

2017年1月6日
Previous Next

DRONEとは

DRONE(https://www.drone.jp/、以下本サイト)は、ドローンやマルチコプターについての本格的な解説やおすすめ、最新情報を発信する日本初のメディアとして、「Explore the Future」をタグラインに2015年スタートしました。

2022年、時代とテクノロジーの急速な進化を押さえ、ドローンを起点に、「空飛ぶクルマ」、「自動運転」、「AI」、「ロボティクス」、「電気自動車(EV)」、「宇宙関連」など、時代を変えていく国内外のテクノロジーについて、幅広くみなさまにお伝えします。

メディアパートナー

ページ一覧

  • Home
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
  • プライバシーポリシー

アーカイブ

姉妹サイト

PRONEWS(プロニュース)は、デジタル映像制作専門情報Webメディア

DRONE
Follow US

© 2013-2023 DRONE. All Rights Reserved.

Welcome Back!

Sign in to your account

Lost your password?