DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Reading: Yuneec、産業用にフォーカス。H520ヘクサコプターを発表 [InterDrone2017]
Share
DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
検索
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Follow US
© 2013-2022 DRONE. All Rights Reserved.
ニュース

Yuneec、産業用にフォーカス。H520ヘクサコプターを発表 [InterDrone2017]

2017年9月12日

DJIに追随するドローンメーカーの産業用分野への方向転換が続く仲、Yuneec Internationalもその戦略に乗り出した。Yuneec Internationalは、同社で初めて産業用向けドローンH520発表した。H520のシステムには同社がテストを行った6つのロータープラットフォームを使用している。高品質カメラに加え、パブリックセーフティ、建設、点検作業、映像制作など、商用利用のためのミッション・プランニングソフトウェアを組み込んでいる。H520の安定した飛行能力、ペイロードのさまざまな選択肢、地上からの統合コントローラーは、Yuneec製ドローンの優れた精度と安全基準に沿うものだとしている。

H520 は大口径レンズや1インチセンサーを利用したE90ハイレゾカメラの使用が可能だが、E50やCGOETの事前予約も可能で、今秋の配達を予定している。商用UAVの全ラインアップはYuneecの新たなコマーシャルサービスプログラムYES!で閲覧可能となる。

H520は、産業・商用環境で使用できるよう設計されており、よく目立つハザードオレンジ色の機体と、6つのローター(緊急時には5つのみでの飛行も可能)を持つデザインが特長的だ。モジュールのデザインはYuneecのカメラ(E90、E50、CGO-ET)に対応可能。全てのカメラのペイロードは電源が入った状態のまま相互に交換できるため、商用目的のユーザーは時間の節約という利便性に期待できるという。E50は焦点距離が中距離のハイレゾカメラで、機体と撮影対象の間に安全な距離を空けたままクローズアップ撮影が行えるため、点検作業や番組撮影に適している。

E90は広角のハイレゾカメラで20メガピクセル、1インチのSony ExmorセンサーとAmbarellaのH2高速画像プロセスチップを使用し、高品質の写真やビデオ撮影が行え、インフォメーションモデルの構築や2D/3Dのマッピング、映画制作には理想的だ。CGO-ETのdual thermal-RGBカメラは特にパブリックセーフティ、救助・捜索、太陽光の検査での利用を想定して設計され、統合ジンバルを持った温度感知とレジデュアルライトが組み合わされており、E90とE50にもアダプターリングやサードパーティ製フィルタが含まれる。

Yuneecの商用カメラは全て360°の連続モーションに対応し、H520の格納式ランディングギアと組み合わせにより、様々なアングルから視界が遮断されることはない。さらにカメラとジンバルは上向きの点検作業沿想定し、20°までの上向きにも対応可能。H520には7インチ統合ディスプレイとビデオ同時処理用の720p HDビデオダウンリンクを備えたコントローラーと、外部モニター配信用のHDMIアップリンクが付属している。

Yuneec International CEOのMichael Jiang博士は次のようにコメントしている。

Jiang博士:わが社のエンジニアとプロジェクトマネージャーのチームはH520のソフトウェアに磨きをかけ、商用レベルで最高のUAVを開発すべく、広範囲にわたるテストを行ってきました。みなさまにH520が多目的でさまざまな企業で応用できると気づいていただけるだろうと自信を持っております。わが社の統合ミッション・プランニングソフトウェア、DataPilotを含む、確かで信頼の置ける発展した機能があります。

YuneecのDataPilotは、調査や航路座標に基づいたUAVのフライトを計画するコンプリートソリューション。DataPilotは他のフライト・プランニングアプリケーションと異なり、YuneecのH520で使用されるハードウェアとソフトウェアの管理システムと統合されている。コンプリート・システム統合の利点のなかでも重要なのは、UAV運用が閉じたアーキテクチャとして行えることだ。

Jiang氏:Yuneecの顧客はデータや画像を安全に保管することの重要性を理解しています。Yuneecのデータ・エコシステムにより、ユーザーや企業組織は常にデータ管理権限が与えられています。Yuneecの商用sUASが電子または視覚データを収集し、内部および外部関係者と共有することはありません。

全てのシステム統合に加え、開発者などは、第三者のUASプラットフォームのさまざまな商用向けに付加価値のあるアプリケーションや、サービスの開発を可能にするH520のソフトウェア開発キットを評価している。Mobile SDKは開発者がYuneecのUAVプラットフォームを構成するハードウェアやソフトウェアへのアクセスと管理を可能にする。

YuneecのソフトウェアパートナーであるPix4Dの創設者でCEOのChristoph Strecha氏は次のようにコメントしている。

Strecha氏:YuneecのH520 SDKのおかげでUAV飛行システムやデータ集積過程とよりしっかり統合したソフトウェアをPix4Dが提供することができるようになりました。地図や体積測定のより正確な3次元表現につながるでしょう。

さらに、YES!商用拡張サービスプログラムはユーザーが仕事を済ませることに集中できるようsUASの停止時間を最短化している。同プログラムのサービスパッケージはブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナと4段階あり、それぞれに1~2年の保証オプションが含まれる。最もベーシックなブロンズサービスパッケージには1~2年の保証と通常の使用における欠損の無制限保証、2(1年)または3(2年)no-fault修理が含まれる。全てのサービスを受けられるプラチナパッケージには、2年のno hassle保証、next day advance交換、毎年1、2回のメンテナンスが含まれる。サービスオプションの料金は399~2,499ドル。

H520は1,999~4,69ドルのさまざまな設定が利用可能だ。H520やE90、E50、CGO-ETカメラのペイロード、DataPilot、SDKプラットフォーム、YES!商用サービスプログラムに関する情報は同社Webページより。

▶Yuneec
TAGGED: InterDrone, InterDrone2017, Yuneec
Editor 2017年9月12日
Share this Article
Facebook Twitter Copy Link Print
Share
Previous Article ドローン業界栄枯盛衰。2017年は、戦略的提携の年。
Next Article FLIR Systems、FLIR Duo Pro Rデュアルセンサー搭載の商用ドローンカメラを発表 [InterDrone2017]
- Advertisement -

最新ニュース

AIで人や車を検知し飛行を自動停止 ビー・アンド・プラスがレベル3.5想定の安全技術を実証
ニュース 2026年4月7日
ポラリスエクスポート、名古屋でDJI産業用ドローン実演会を4月22日開催 点検業務やFlightHub 2の活用事例を紹介
ニュース 2026年4月7日
KDDIスマートドローンとシステムファイブ、DJI「Zenmuse L3」と「FlyCart 100」×「上空LTE」解説ウェビナーを4月15日に開催
ニュース 2026年4月6日
スカイピーク、JR東海、KDDIスマートドローン「Skydio Dock for X10」で変電所を自動巡視 遠隔運航による点検省力化を検証
ニュース 2026年4月6日
SolaNikaとイームズロボティクス、レーザー無線給電で長時間滞空ドローン開発へ 警備・災害対応を想定
ニュース 2026年4月6日
- Advertisement -

関連記事

ニュース

DRONEII、ドローンメーカーマーケットシェア2020 TOP10発表!中米紛争後の米国ドローン市場シェアはどうなった?

2021年3月8日
ニュース

DRONEII、米・ドローンメーカーマーケットシェアTOP10発表、DJIが圧倒的シェア

2019年10月15日
特集

商用、軍用、海上、陸上まで幅広く無人機をカバーする展示会5年目の動向は?[InterDrone2019]

2019年9月10日
ニュース

Yuneec、Mantis Qお披露目へ。復活の狼煙をあげられるのか?[InterDrone2018]

2018年9月24日
Previous Next

DRONE.jpとは

DRONE.jp(https://drone.jp/、以下本サイト)は、ドローンやマルチコプターについての本格的な解説やおすすめ、最新情報を発信する日本初のメディアとして、「Explore the Future」をタグラインに2015年スタートしました。

2022年、時代とテクノロジーの急速な進化を押さえ、ドローンを起点に、「空飛ぶクルマ」、「自動運転」、「AI」、「ロボティクス」、「電気自動車(EV)」、「宇宙関連」など、時代を変えていく国内外のテクノロジーについて、幅広くみなさまにお伝えします

メディアパートナー

ページ一覧

  • Home
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
  • プライバシーポリシー

アーカイブ

姉妹サイト

PRONEWS(プロニュース)は、デジタル映像制作専門情報Webメディア

DRONE.jp
Follow US

© 2013-2023 DRONE. All Rights Reserved.

Welcome Back!

Sign in to your account

Lost your password?