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楽天ドローン、南相馬市での配送サービス中の機体「天空」を展示 [Japan Drone 2018]

楽天ドローン、南相馬市での配送サービス中の機体「天空」を展示 [Japan Drone 2018]

楽天が自律制御システム(ASCL)と共同開発したマルチコプター型ドローン「天空」。完全自律飛行による配送が可能なドローンであり、ボタン一つで離陸し受取所まで飛行、着陸してから荷物を自動投下(リリース)した後、離陸ポイントに自動で帰還する。

昨年に比べて今年は安全面に配慮し、機体の中央上部にパラシュートを装着。機体に不具合が生じた際は、自動でパラシュートが起動し安全に着陸できる仕様にバージョンアップ。この「天空」を使った、配送プロジェクトを福島県南相馬市で2017年10月31日から週1回を半年間実施している。現在、自動で飛行するものの、着陸ポイントには安全確保のため人員を配置している。いずれは、この人員の無人化を考えている。

今後は、経済産業省が公開している「空の産業革命に向けたドローンロードマップ」に則り、まずは離島や山間部など人口が少ないところから目視外での配送を開始し、2019年には、都市部高層マンションへの配送することを想定している。

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