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ニュース

エアロセンス、ドローン用対空標識「AEROBO Marker」がNETIS登録完了

2018年6月19日
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エアロセンス株式会社は、同社が開発、製造および販売している「AEROBO Marker(エアロボマーカー:GNSS搭載対空標識)」がドローン用対空標識としてNETIS(New Technology Information System)に登録されたと発表した。

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NETISは、国土交通省が運営している新技術情報提供システム。公共事業の抱えている様々な問題点を解決すると共に、企業をサポートし、新技術に関わる情報の共有及び提供を行うデータベースシステム。公共工事等においてNETIS登録された技術を活用すると、応札の際に技術評価点の向上が見込まれ、施工後の工事成績評定点の加点対象となる。

AEROBO Markerは以下の特長を有し、コストの低減や工期の短縮が期待できるものとして国土交通省より評価を得たという。

(以下、プレスリリースより引用)

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shizuka 2018年6月19日
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