エアロネクスト、ベンチャー企業初「CEATEC AWARD 2018 経済産業大臣賞」を受賞

2018-10-18 掲載

株式会社エアロネクスト(以下:エアロネクスト)は、CEATEC JAPAN 2018に展示される優れた技術・製品・サービス等の中から表彰するCEATEC AWARD 2018 において「経済産業大臣賞」を受賞した。CEATEC JAPAN 2018は2018年10月16~19日の3日間、千葉の幕張メッセで開催されている。

受賞製品:Next VR

同賞は、暮らしや産業の付加価値創出課題解決に最も貢献すると評価されるモノ、サービスに対して授与されるもので、エアロネクストの4D Gravity搭載360°VR撮影用ドローン「Next VR」が選出された。授賞理由は以下の通り。

(以下、プレスリリースより引用)

搭載部と飛行部を接続する貫通ジンバル構造による独自の制御技術「4D Gravity®」により、飛行部の傾き等の動作や姿勢が搭載部に影響しない独立した制御を実現。搭載部は常に水平を保つため、物の搭載・移動における信頼性・安全性が向上し、現行では限界のある産業利用の用途拡大や新市場開拓が期待される。

Next VRは、エアロネクストの第1号プロダクトであり、エアロネクストの代名詞といえる重心制御技術「4D Gravity」を搭載したVR撮影用のドローンだ。ドローンの中心を縦棒が貫通する「貫通ジンバル構造」に特徴を持ち、飛行の状態に係わらず縦棒は常に垂直を保持する。これにより、縦棒の上下に設置された2台のカメラはブレなく高画質を映し出せるという。

■新製品:Next VR plus+

通常のドローン機体に取り付けることで、4D Gravity搭載機並の映像撮影を可能にするVRカメラアタッチメント。離着陸時にはフレームが変形してカメラの位置を変えることで、通常機体と同様の離着陸が可能だという。

■新製品:Next VTOL

「より重いものを、より遠くへ運ぶ」を目指して開発された4D Gravit搭載のVTOL(垂直離着陸機)。固定翼を備えることでマルチコプターを大きく上回る燃費と最高速、ペイロードを実現。4D Gravityの特徴である重心位置を積極的に移動させることでマルチコプターと同様に狭いスペースでの垂直離着陸もできるとしている。

CEATEC JAPAN 2018のエアロネクストのブース(A054)では、「Next VR」の他、宅配用の「Next DELIVERY」、橋梁点検仕様の「Next INDUSTRY」に加えて、新発表の「Next VR plus+」および「Next VTOL」が展示されている。

株式会社エアロネクスト

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