センシンロボティクス、業務自動化統合プラットフォーム 「SENSYN FLIGHT CORE」に3Dルートを作成できる機能を追加

2019-06-05 掲載

株式会社センシンロボティクスは、業務自動化統合プラットフォーム「SENSYN FLIGHT CORE」に3Dルートを作成できる機能を追加した。

今回のアップデートでは、壁面スキャン機能と3Dウェイポイントの機能を追加。壁面撮影、2面撮影が可能になり、建物の壁面撮影が簡単にできるようになった。

また、ウェイポイントが3Dに対応し、ウェイポイントの設定を立体的に表示できるようになった。従来のサービスでも高度な設定は可能だったが、より直感的なウェイポイントの設定が可能になることで業務への適用が容易になったという。追加された機能は以下の通り。

■壁面スキャン
倉庫や工場、マンションといった建物の壁面撮影を、簡単な設定で行うことができる。一面だけでなく、複数面での撮影も可能。

■3Dウェイポイント
これまで平面マップ上でのみ設定ができていたウェイポイント機能が3Dマップに対応。立体構造物に対する撮影の際に、同じ箇所で高さを変えて撮影をするようなシチュエーションでのルート設定がしやすくなったほか、壁面スキャンでは対応しきれない様々な構造物に対して自動での撮影が可能になった。

従来の2D画面 3D画面

従来、産業におけるドローンの活用にはドローンの操縦・撮影など専門のスキルが必要で、特に建物などの特定の箇所を撮影する場合は難易度が上がるが、センシンロボティクスによると、SENSYN FLIGHT COREを使うことで、特別な技術がなくても簡単にドローン飛行の設定が可能になるとしている。

SENSYN FLIGHT CORE
株式会社センシンロボティクス

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