メルボルンがUber Air初海外サービスイン都市に決定

2019-07-02 掲載

UberがUber Airをアメリカ本国以外の都市でサービスインするをアナウンスした際は、当初ドバイで国際的なデビューを行う予定だった。しかし昨年、Uberがデビュー地の公開オーディションを行うと発表したため、この事業に興味のある都市が空中輸送の明確な需要とその都市の環境条件、地元政府の関与などをプレゼンする形になった。

Uber Elevateで、オーストラリアのメルボルンが最初の国際開催都市となることが発表され、Uber Airの実験が行われる。すでに建築家によりスカイポートのイメージが出来上がっている。

オーストラリア政府はライドシェアや未来の輸送技術に対して先進的な考えを採用している。メルボルン特有の人口統計や地理空中環境、イノベーションとテクノロジーに前向きな風土と相まって、メルボルンはUber Airの3つ目のデビュー都市としてまさに完璧である。オーストラリアの他の都市もメルボルンのあとに続くだろう。

と語るのはUberオーストラリアの地域ジェネラルマネジャー、スーザン・アンダーソンである。

メルボルンの他にも、2023年にはテキサス州ダラス・フォートワースやロサンゼルスでも行うことをUberは検討中である。

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