日本模型航空連盟、日本初「F9Uドローンレーシング日本選手権2019」福島で開催

2019-08-26 掲載

日本模型航空連盟は「F9Uドローンレーシング日本選手権2019」を福島県のナショナルトレーニングセンターJヴィレッジで開催する。期間は2019年9月7日、8日の2日間で両日とも8:30から16:00まで。同選手権は世界選手権代表の選考を考慮した大会。

ドローンレースで使用されるドローン機

近年、Twitterや中国のYouku、アメリカNBCが放映権を獲得するなど、世界的にドローンレースへの注目度は高まっており、世界では毎週のように各地でレースが繰り広げられ、次のeスポーツとして若者を中心に盛り上がっている。

FPV(一人称視点)ゴーグルを被り操縦するドローンレーサー。実際に自分がドローンの操縦席にいるかのような臨場感あふれる視点で操縦可能になる

ドローンレースが、日本で初めて福島県Jヴィレッジで9月7日、8日の2日間で開催される。同連盟は今大会を通じて、福島の震災復興を支援し、ドローンを通じて将来のパイロットやプログラマー育成を目指している。ドローン操縦者視点(FPV)によるスピード感溢れる映像の世界を、ぜひ日本選手権で体感してほしい。

F9Uドローンレーシング日本選手権 福島復興支援レース 2019 概要

主催:日本模型航空連盟
公認:日本航空協会
実施:日本ドローン協会
会期:2019年9月7日(土)予選、8日(日)決勝、両日とも8:30-16:00
開催地:福島県双葉郡楢葉町山田岡美シ森8
会場:ナショナルトレーニングセンターJヴィレッジ

会場の一部となるナショナルトレーニングセンターJヴィレッジ
■日本模型航空連盟とは

日本模型航空連盟は、国際航空連盟において日本代表団体である財団法人日本航空協会の傘下にある航空スポーツ団体の中で、模型航空機を用いて行う各種スポーツの運営、拡充、発展などを司る統括団体である。

F9Uドローンレーシング日本選手権福島復興支援レース2019

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