オリックス・レンテック、ドローン撮影サービスに球体ドローンと1億画素カメラ導入

2019-08-30 掲載
スイス製の屋内飛行可能な球体ドローン「ELIOS(エリオス)」

オリックス・レンテック株式会社は、スイス製の屋内飛行可能な球体ドローン「ELIOS(エリオス)」とデンマーク製のドローン搭載可能な超高解像度デジタルカメラ「iXM(アイエックスエム)–100」をドローン撮影サービスのラインアップに追加した。

■ELIOS
「ELIOS」を使用した屋内点検(イメージ)

ELIOSは、炭素繊維素材のフレームに覆われた屋内飛行点検用の球体ドローンで機器が壁面や障害物に接触しても、そのまま飛行を続けることが可能。また、独自のフライトコントローラー(制御装置)を搭載しており、屋内などのGPS信号が受信しにくい環境下でも、安定した飛行ができる。

プラント内部や煙突、劇場や工場などの天井部、遊園地のアトラクションなどの高所や狭小空間の撮影に適している。

■iXM–100

iXM–100は、1億画素センサーを搭載した超高解像度デジタルカメラ。高感度で低ノイズ、ひずみが無く、拡大しても細部まで精細な画像を撮影でき、最大約40m離れた被写体の0.2mm程度のひび割れでも確認可能。ドローンに搭載することで、広範囲にわたる撮影もできる。

同サービスでは、インフラや各種設備の点検箇所の撮影を受託する。球体ドローンの導入により屋内設備の撮影が可能となり、ドローンを活用することで目視点検による作業手間や足場設置コストの削減が図れ、顧客の点検業務をサポートするほか、各種ドローンやカメラ単体のレンタルも提供している。

オリックス・レンテック株式会社