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ニュース

エアロセンス、AEROBO onAirでゴルフ大会生中継。空撮8時間超

2019年10月9日
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エアロセンス株式会社が開発・製造・販売しているAEROBO onAir(有線ドローンシステム)が、日本テレビ放送網株式会社の日本プロゴルフ選手権大会の撮影に採用された。AEROBO onAirは、2019年3月に発売した、エアロセンスの完全自立飛行ドローン「AEROBO(エアロボ)」の新シリーズ。AEROBO onAirの特徴は以下の通り。

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Contents
①8時間以上飛行可能 飛行時間を気にする心配なく撮影可能②4K映像の非圧縮化 鮮明な映像クオリティーを保つことが可能③映像の低遅延リアルタイム伝送 今目の前で起こった出来事を、リアルタイムで届けることが可能④ジンバルズームカメラ 1台でカメラ複数台分の映像表現が可能
  1. 飛行時間を気にする心配なく撮影可能
  2. 鮮明な映像クオリティーを保つことが可能
  3. 今目の前で起こった出来事を、リアルタイムで届けることが可能
  4. 1台でカメラ複数台分の映像表現が可能

①8時間以上飛行可能
飛行時間を気にする心配なく撮影可能

独自開発のケーブルで飛行中もドローンに直接給電を行うため、選手がプレイ中1度も上空から降ろすことなく撮影を続けることが可能。離着陸に伴う地上の騒音が低減され、選手がプレイに集中できる。 最終日は天候の影響により、1日に2ラウンド行われ、8時間連続で飛行撮影を行った。

②4K映像の非圧縮化
鮮明な映像クオリティーを保つことが可能

独自開発のケーブルにより、撮影した映像を圧縮することなく保存可能。撮影時の映像画質を失うことなく、4K映像を伝送できる。

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③映像の低遅延リアルタイム伝送
今目の前で起こった出来事を、リアルタイムで届けることが可能

生中継では、シーンの切り替え時に生じるカメラ間の時間差が問題になるが、AEROBO onAirでは低遅延の映像伝送を実現しているため、複数のカメラを切り替えるゴルフ中継でも力を発揮できる。

④ジンバルズームカメラ
1台でカメラ複数台分の映像表現が可能

全体(左)ズーム(右)

ジンバルと光学20倍のズームカメラをコントロールすることで、同じポイントで飛行し続けながらも、様々な映像を撮影することが可能。俯瞰した映像、ズーム映像、1台のカメラで多様な映像を撮影できる。

▶エアロセンス

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shizuka 2019年10月9日
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