ヴイストン、ROS対応研究開発用移動台車ロボットのレンタルサービス開始

2019-10-30 掲載
メガローバーVer2.0

ヴイストン株式会社は、現在販売中の大型台車ロボット「メガローバーVer2.0」のレンタルサービスを開始する。サービスの詳細は以下の通り。

種別 機体仕様 レンタル期間※1 参考レンタル費用(税別)※1 ユーザーでの機体改造
短期レンタル メガローバーVer2.0
通常機体
10日間 5,000円/日 不可
長期レンタルA メガローバーVer2.0
通常機体
6ヶ月~ 初回6ヶ月:40,000円/月
契約延長時:20,000円/月
長期レンタルB メガローバーVer2.0
バンパーセンサー、LRF装備機体
6ヶ月~ 初回6ヶ月:60,000円/月
契約延長時:25,000円/月
※1長期レンタルにおけるレンタル期間については、要望に応じて調整可能
また、レンタル費用はレンタル期間により変動する

同サービスは、10日間を基本とした「短期レンタル」と、6ヶ月程度以上を想定した「長期レンタル」とで構成されている。短期レンタルは、メガローバーVer2.0の基本的な動作確認や導入検討に適したコースだ。実機を用いた動作確認や、本格導入前の検証や詳細仕様確認などに適している。

また、長期レンタルは、メガローバーVer2.0を用いた本格的な開発作業を行うことが可能。メガローバー本体の導入代金をレンタル費用として扱うことができると同時に、長期レンタルの場合には、ユーザーサイドでのメガローバー本体への改造や改変も可能。

レンタル期間中は、メガローバー本体を購入する場合と同様に取り扱うことができるため、高度で複雑な開発作業にも用いることができるとしている。また、長期レンタルに関しては、通常のメガローバーVer2.0機体のほか、前後のバンパーセンサーとレーザーレンジファインダーが装備された機体もラインナップされている。

ヴイストン株式会社