GeoLink Japan、地理情報データ処理・解析機能とデータの管理・共有機能が統合されたクラウドシステム『4DLink』を発表

2019-11-27 掲載

株式会社GeoLink Japan(以下ジオリンク)は、多様なニーズに対応できる、地理情報データ処理・解析機能とデータの管理・共有機能が統合されたクラウドシステム『4DLink』を発表した。

『4DLink』は、空間情報の作成や管理だけで無く、統計情報や帳票、ハイパーリンクなどの非空間情報を追加したり、既存のデータベースシステムへ統合して使用することも可能

また、4DLink独自のAPIも用意されており、ユーザーが使用しているシステムへ容易に導入可能だという。

4DLinkの主な特徴
  • クライアントPCのスペックや通信速度に影響されず、3次元データを高速描画
  • 3次元モデルやオルソモザイク画像を作成するための高性能ワークステーションが不要
  • 複数のメンバー同士が離れた場所からデータの閲覧・共同編集が可能
  • LiDARやSfM処理で作成された3次元点群から不要な情報を自動的に削除
  • 衛星、有人機、UAVのジオタグ画像だけでなく、スキャンされた地図や書類などからの取得画像もインポート可能
  • 構築済みの既存システム向けにAPIを用意
  • 4DLinkの全て機能を専用ワークステーションに移植することで、オフライン環境でも利用可能
  • 製品ラインナップ

    ■4DLink Cloud

    4DLinkのコアとなるシステムで、完全クラウドベースの3次元データ処理・共有サービスです。データは日本国内の専用サーバに蓄積されており、インターネット環境があれば世界中どこからでもアクセスすることができます。また、クラウド上のハイスペックなCPUおよびGPU環境が利用できるため、ユーザーは処理のために別途ワークステーションを用意する不必要※1。

    ■4DLink CAN

    [ どこへでも持ち運べるローカルクラウド環境 ] 4DLink Cloud の全機能を、小型ハイスペックワークステーションに搭載しました。インターネット接続が許されない場所や、携帯電波の届かない現場などにおいて威力を発揮。また、4DLink Cloudと接続し、データの同期や移行、アクセス権限設定などを行うことも可能。​

    ■4DLink SDK

    [ 現存システムを活かしたプラットフォーム構築 ] 既にクラウドベースのサービスを自社で運用・構築している場合は、高性能なAPIおよびSDK※2を提供可能。これらを使うことで、自社スタッフやクライアントのニーズに合わせたカスタム3次元地理情報空間プラットフォームを構築可能に。

    ※1クラウド上でのSfM処理には別途費用。 ※2 Angular、React、Node等で実行可能。
    発売スケジュール

    発売予定:2020年1月

    予定価格:4DLink Cloud​ 1ライセンス 月額4万円から

    ▶︎株式会社GeoLink Japan
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