EVA、世界最大ドローン離着陸ステーション「V-SATION」発表

2019-12-19 掲載

EVAが世界最大級のドローン管理と離着陸ステーション、Vertical Stationに関するプロジェクトを開始すると発表した。

最大24機のドローンが着陸し荷物の配達やバッテリーの交換を行い、また離陸できる大きさのステーションである。

Vertical Station はグラウンドコントロールをフルで行え、55インチの大きなタッチスクリーンを用いる。エネルギーはUPSかFuel Cellsのグリッド接続で供給される。

このステーションではどこでもすぐにドローンが離陸できるように設計されており、また着陸も常に安全に行える。

プロトタイプでの大きさ。コンテナを利用しているが、製品版はまた別だという

EVAは現在世界中とこのステーションを縦断的かつ同時に繋ぐというミッションに乗り出している。それにより世界中のドローンロジスティックスが可能になり、都市、郊外両地域での経由型の配達がより効率的かつ持続可能となる。ステーションのネットワークを利用することで、速くシームレスな着陸を行える。

エネルギー交換も離陸もさまざまなタイプのドローン操縦に対応できる。 エネルギー交換と倉庫機能を他のドローン会社にも公開するというEVAの方針に保障されて、長期的に、効率が良く、また変動や広範囲にも対応できるロジスティクスネットワークができあがる。

< p>Vertical Stationはモジュール、操縦用ハブ、サービス、機器のメンテナンスを提供することを目標としている
V-Station(仕様)
サイズ 5890×2350×2690mm(L×W×H)
重量 2.8t
製品構成 コントロール、ドローン格納部分、制御部分
最大収納ドローン数 24
電源 バッテリー、燃料電池、スマートグリッド
通信手段 4G、5G、衛星
ナビゲーション 各UTM
▶︎EVA