JIW、東南アジア・日本の橋梁点検分野でのSkydioと独占的パートナーシップ契約を締結

2020-01-22 掲載
写真左から:株式会社ジャパン・インフラ・ウェイマーク代表取締役社長 柴田巧氏、Skydio,Inc. COO Tom Moss氏

ドローンを利用したインフラ点検ソリューションを提供する株式会社ジャパン・インフラ・ウェイマーク(以下:JIW)と米国発自動飛行ドローン開発のスタートアップSkydio,Inc.(以下:Skydio)は、特別仕様機“ぶつからない”小型点検ドローン「Skydio R2 for Japanese Inspection」(以下:J2)の共同開発を完了し、J2を利用した東南アジア・日本における橋梁点検の独占パートナーシップ契約を締結した。

JIWは昨年の設立以降、老朽化が進む日本全国のインフラ点検・保守業務の効率化という社会課題に取り組んできた。一方、Skydioは、センサー技術と人工知能技術を組み合わせたドローンシステムの開発を行っており、昨年10月には小型・軽量・長時間化した後継機「Skydio2(R2)」を発表し、B2B市場への事業展開に向けて開発を進めている。

Skydio R2機体。JIWでは、Skydio R2 for Japanese Inspectionが採用された

J2は、Visual SLAMを備えた通常のR2機能に加え、上部カメラと50cm程度まで最小化した全方位障害物回避機能を兼ね備えることにより、従来機では近づき点検が困難であった橋梁等構造物の狭隘部や高圧線等強い電磁波が発生するような環境での飛行が見込め、橋梁床版、送電・変電設備、ビル屋内、灯台、鉄道架線などでの点検が可能。JIWが行う橋梁や送配電設備等の点検にJ2を導入し、従来機または人手による点検が困難な箇所において、点検箇所の拡大、点検精度の向上、工期短縮等によるコスト削減をめざすという。

またパートナーシップ締結に伴い、さまざまな点検領域において、J2の活用が期待できるトライアルテーマを募集する。詳細は以下の通り。

(以下、プレスリリースより引用)

募集期間
2020年1月22日~3月31日

応募方法
以下へ電話またはメールにて問合せ
株式会社ジャパン・インフラ・ウェイマーク
TEL:03-6264-4649
MAIL:info-support@jiw.co.jp

株式会社ジャパン・インフラ・ウェイマーク
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