Amazon、ドローンでスキーヤーやサーファーを牽引、新特許出願で明らかに

2020-09-03 掲載

先日Amazonが本格的にPrime Airでドローン配送のFAA認可をお伝えしたばかりだが、Amazonはドローンを配送だけに使用するわけではないようだ。Amazonが出願した新しい特許は、スキーヤー、サーファー、スケーターなどのために設計されたドローンで牽引するシステムのアイデアを明らかにしている。

Amazonが2016年6月に最初に提出された特許出願によると、「無人航空機のための様々な既知の用途がある一方で、無人航空機を制御するための特定の技術は、他の用途に関しては比較的限定的である」という。

例えば、自動化された無人航空機のための現在の手で操作されるリモコンは、他の目的のために手を同時に利用しながらリモコンを操作することができるユーザーを助長するものではない。

このコンセプトは全く目新しいものではない。かつてFreefly SystemsやYouTuberのケーシーナイスタットも試している。

Amazonのアイデアは、自動化されたドローンシステムでユーザーがコントロールも可能で牽引できるという物だ。例えば、ユーザーが山間部でスノウスキーをしている場合、崖やその他の危険なエリアを避けながら移動可能となり、滑走するだけではなく登坂することも可能になると特許書類には記載されている。

この特許に記載されているAmazon幹部はグル・キムチ氏であるが、現在後任として元ボーイング社幹部のデビッド・カーボン氏が就いている。

私は、このプロジェクトを7年間経て、Amazonオペレーションズに異動となりましたのでPrime Airから身を引くことになりました。

我々は、プロジェクトをリードしてくれるデビッド・カーボンのようなリーダーを得ることができて幸運だった。

とキムチ氏はコメントしている。Amazonは、配送だけではなく様々ドローンのソリューションを考えているようだ。

▶︎Amazon Prime Air

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