DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Reading: クボタ、NVIDIAのエンドツーエンドAIプラットフォームを活用し農業スマート化を加速
Share
DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
検索
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Follow US
© 2013-2022 DRONE. All Rights Reserved.
ニュース

クボタ、NVIDIAのエンドツーエンドAIプラットフォームを活用し農業スマート化を加速

2020年10月8日

クボタコンセプトトラクタ(画像提供:株式会社クボタ)

NVIDIAは、株式会社クボタがNVIDIAのエンドツーエンドAIプラットフォームを採用し、農業機械のスマート化を加速させるために協業することを発表した。

クボタは、国内農機メーカーに先駆けてスマート農業の本格的な研究を開始しており、「農機の自動化・無人化による超省力化」や「データ活用による精密農業」の普及を目指している。その中でも「農機の自動化・無人化による超省力化」の実現にあたり、NVIDIAのエンドツーエンドAIプラットフォームを導入した。

これまでクボタはコンピュータービジョンの実装で自動運転・無人化農機の開発を試みていたが、天候や生育状況などのデータから適切な農作業を判断し、これまで実現できていない作物の収穫などの作業まで適時に実行に移す完全無人農機の実現に向けて、今後はNVIDIAのエッジデバイス向けの組み込みAIプラットフォーム、「NVIDIA Jetson」を活用して研究開発を進めていくという。

NVIDIA Jetsonは高い計算処理能力、精度、電力効率に優れている。また、産業向けNVIDIA Jetsonは高耐久設計のため、農業機械の過酷な環境に求められる要件を満たしている。エッジ側では、高精細なスクリーンスティッチングやエッジ検出において、リアルタイムでスムーズな処理が求められるため、NVIDIA Jetsonは最適であると評価された。

AI学習側の環境として、クボタは卓越したコンピューティングパフォーマンスのNVIDIA DGX AIシステムを導入し、研究開発を進めている。DGXシステムは、GPU向けに最適化されたディープラーニングソフトウェアのハブであるNGCをサポートしている。

開発者はディープラーニングの開発に必要とされる、統合済みのフレームワークコンテナーを使用することで、AIモデルの設計やトレーニング、実験、展開を容易に実施することができるため、研究開発から製品の市場導入までの時間を短縮することができる。クボタは最適な推論パフォーマンスを引き出すための鍵となるライブラリ、NVIDIA TensorRTを活用し、高性能な推論用のAIモデルの開発に取り組んでいる。

このように、クボタは同一のコンピューティングアーキテクチャを持つNVIDIAのエンドツーエンドAIプラットフォームを学習から推論(エッジ)まで導入し、開発を効率化することで市場投入の短期化を図る。例えばDGXシステムで農機に搭載された多数のカメラから入力される情報を解析し、AIモデルの学習を重ね、その結果をNVIDIA Jetsonに戻すことでモデルの精度を高めていくことができる。

株式会社クボタの取締役専務執行役員研究開発本部長佐々木真治氏は次のようにコメントしている。

クボタは、次世代の農業の在り方を見据えた取り組みを行っており、農業機械メーカーという枠組みを超えた農業のトータルソリューションカンパニーとして、時代のニーズに適した農業の姿を先導しています。高い実績のあるNVIDIAのエンドツーエンドAIプラットフォームにて開発研究および製品化に取り組み、持続可能な未来の農業を創造していきます。

NVIDIAの日本代表兼米国副社長である大崎真孝は次のようにコメントしている。

NVIDIAのAIプラットフォームはAIの開発を加速させ、今後より高まるAIの需要にも十分応えることができるため、クボタの次世代の農業機械の開発において最適なプラットフォームといえます。クボタは現場のニーズに合った自動化・無人化された農業機械を開発し、国内外における農業を支え、農業労働力の創出に大きく貢献することでしょう。

▶NVIDIA
TAGGED: AI, NVIDIA, NVIDIA Jetson, クボタ
dronenews_adm 2020年10月8日
Share this Article
Facebook Twitter Copy Link Print
Share
Previous Article 関西テレビ、ドローン利用の電測システム開発成功。災害時にも活用可能に
Next Article 「瀬戸内ドローン映像祭」ストーリー部門、アメージング部門、テクニカル部門のグランプリ発表!
- Advertisement -

最新ニュース

260428_DJI-Mic-Mini-2_topAdH4a8U5
DJI、ワイヤレスマイク新モデル「DJI Mic Mini 2」発売。録音もスタイルも柔軟にカスタマイズ
ニュース 2026年4月28日
260427_DJI_MagneticFrontCover_topEvtsyesQ
DJI、限定デザインDJI Mic Mini 2 タイムシリーズ マグネット式フロントカバー登場。アーティストVicto Ngaiとコラボ
ニュース 2026年4月28日
tohzi_63_topTIAQHBa4
[実践編]深センで確かめた。eSIM×OcuSyncデュアル通信フライトと、ある「落とし穴」 ―準備万端のはずが、画面の「×」に首をかしげた日― [田路昌也の中国・香港ドローン便り]Vol.63
コラム 田路昌也 2026年4月28日
Tohasen Robotics、千葉・君津でメタンガス検知ドローンの実証デモを5月13日に開催
ニュース 2026年4月28日
ドローン操縦とプログラミングを競う「ドロカツ」全国大会、5月10日に兵庫・三田で開催
ニュース 2026年4月28日
- Advertisement -

関連記事

小林啓倫のドローン最前線
コラム小林啓倫

ドローンは「困ったら人間にお任せ」から「必要なことだけ人に聞く」へ[小林啓倫のドローン最前線] Vol.100

2026年4月23日
小林啓倫のドローン最前線
コラム小林啓倫

AIで進化する「ドローンスワーム制御技術」[小林啓倫のドローン最前線] Vol.99

2026年3月9日
ニュース

楽天ドローン、AIで外壁のひび割れ疑いを自動抽出する「AI外壁調査」サービスを提供開始

2026年2月18日
小林啓倫のドローン最前線
ニュース

ドローンライトショーの事故をAIで防ぐ[小林啓倫のドローン最前線] Vol.98

2026年2月4日
Previous Next

DRONE.jpとは

DRONE.jp(https://drone.jp/、以下本サイト)は、ドローンやマルチコプターについての本格的な解説やおすすめ、最新情報を発信する日本初のメディアとして、「Explore the Future」をタグラインに2015年スタートしました。

2022年、時代とテクノロジーの急速な進化を押さえ、ドローンを起点に、「空飛ぶクルマ」、「自動運転」、「AI」、「ロボティクス」、「電気自動車(EV)」、「宇宙関連」など、時代を変えていく国内外のテクノロジーについて、幅広くみなさまにお伝えします

メディアパートナー

ページ一覧

  • Home
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
  • プライバシーポリシー

アーカイブ

姉妹サイト

PRONEWS(プロニュース)は、デジタル映像制作専門情報Webメディア

DRONE.jp
Follow US

© 2013-2023 DRONE. All Rights Reserved.

Welcome Back!

Sign in to your account

Lost your password?