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地域環境計画、夜間ドローン調査技術活用した鳥獣被害対策ワンストップサービス提供

地域環境計画、夜間ドローン調査技術活用した鳥獣被害対策ワンストップサービス提供

株式会社地域環境計画は、全国各地での40年にわたる動植物調査の経験と実績にもとづき、夜間飛行の許可を得たドローン調査の技術を活用して、鳥獣被害状況調査、データ分析、その後の対応策、檻や罠、フェンス等鳥獣被害対策用品の販売、設置、メンテナンスまで、ワンストップサービスで提供する。同サービスを利用することで、より効果的な鳥獣被害対策を講じることが可能だという。

野生鳥獣による農作物被害は、令和元年度に約158億円(農林水産省)という甚大な規模であり、イノシシやシカ、クマなどの出没による被害額は、高い水準で推移している。狩猟の担い手の減少や高齢化という社会的背景もあり、地域一丸となって、より実効力のある鳥獣被害対策を推進していくことが求められている。

運営サイト 鳥獣被害対策.comにおいて空撮動画配信中

ドローンを活用した鳥獣の生息調査では、ドローンを広い範囲で効率よく安全に飛行させ、対象鳥獣の生息域や個体数を把握することができる。さらに赤外線カメラを使用した夜間の撮影を実施することで、夜行性獣類が活発化する時間帯に効果的な調査結果を得ることができる。

一方で、国内における夜間のドローン調査には規制が存在し、一定の操作技術を有する組織でしか施行できない領域であるため、夜間のドローン調査は同社の強みの一つでもあるとしている。

■株式会社地域環境計画のドローン技術

  • 2015年
    自然環境分野におけるドローン技術開発・安全な活用を目的として「バーズアイ・リサーチ研究会」を4社共同設立
  • 2017年
    同研究会および企業独自の安全運用規程、訓練マニュアル等を整備
    全国各地の拠点においてドローンパイロットの育成強化開始
    国土交通省東京航空局の全国包括許可取得 UAVの夜間飛行等が可能に
  • 2018年
    バーズアイ・リサーチ研究会 第1回 ドローン協議会開催
  • 2019年
    NHK クローズアップ現代プラス
    「アーバン・イノシシ物語 ワシらが都会を目指すワケ(5月8日放送)」において夜間空撮によるイノシシ撮影調査を実施
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