DRONE
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Reading: ソニー、Airpeak S1およびアプリ「Airpeak Flight」アップデート公開。ミッション飛行が幅広い使用シーンに対応
Share
DRONE
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
検索
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Follow US
© 2013-2022 DRONE. All Rights Reserved.
ニュース

ソニー、Airpeak S1およびアプリ「Airpeak Flight」アップデート公開。ミッション飛行が幅広い使用シーンに対応

2022年11月1日
ソニー、「Airpeak S1」とアクセサリーの受注を開始
SHARE

ソニーは、Airpeak S1の機体1.2.0および送信機1.2.0、アプリ「Airpeak Flight」1.4.0アップデートを公開した。

- Advertisement -

機体および送信機のシステムソフトウェアアップデートには、モバイルデバイスに「Airpeak Flight」のインストールが必要。アップデートは送信機に取り付けたモバイルデバイスをインターネットに接続し、機体と送信機を接続した状態で最新版のAirpeak Flightから行う。アップデート内容は以下の通り。

(以下、アップデート情報より引用)

  • 撮影時のユーザビリティを向上しました。
    ・静止画撮影時のシャッター音通知に対応しました。
    ・撮影した画像のサムネイル一覧表示に対応しました。
  • プリフライトチェック画面の表示に対応しました。フライト開始前にカメラのメディア残量、機体・送信機の設定や状態を確認でき、安全な飛行をサポートします。
  • Eマウント用広角パワーズームレンズ FE PZ 16-35mm F4 Gに対応しました。
    ・ジンバル設定内のメインチューニングでプリセットに追加しました。
    ・送信機からのズーム操作ができるようになりました。
  • メインジンバルの操作モードに、エアプレインモードを追加しました。メインジンバルが機体の傾きに追従し、FPVドローンのようなダイナミックな映像が撮影できます。
  • ミッション飛行がより幅広い使用シーンに対応できるように進化しました。
    ・ミッション飛行中に進捗状況を表示できるようにしました。
    ・ミッションの中断箇所からの復帰に対応し、バッテリー交換などでミッションを中断した場合もそこから復帰できるようになりました。
    ・ミッション実行時に機首が進行方向に向けて飛行する設定を選べるようになりました。
    ・ミッション実行時に送信機からのマニュアル介入後に飛行経路に戻る動作の設定を選べるようになりました。
    ・円柱構造物が被写体のミッション飛行で接近を防止できるようになりました。
     -マニュアル操作で飛行経路を変更した際に、変更後の予定飛行経路を地図上で表示するようにしました。
  • 電波干渉下で伝送映像のフレームレートが下がる症状を改善しました。
  • フォローモード時のFPVジンバルの角度表示を改善しました。
  • 飛行前及び飛行中の地磁気異常状態の通知を改善しました。
  • ミッション実行時にカメラの向きと撮影をマニュアルに設定した場合に、自動で撮影を行わないようにしました。

▶︎Airpeak

DJI Matrice 4Tが広大な遊水地上空で活躍。DJI Dock 2も投入、ドローンによる「ヨシ焼き」残火確認 現場レポート
2025年3月21日
大林組とKDDIスマートドローン、ドローンポート「DJI Dock 2」を活用し能登半島で道路工事の作業効率化を推進
2024年11月20日
ドローン操縦スキル上達のために。DPA回転翼3級から国家資格がベスト![後編]
2024年9月30日
ドローン操縦スキル上達のために。DPA回転翼3級から国家資格がベスト![前編]
2024年9月30日
TAGGED: Airpeak S1, SONY, ドローン
Kawase 2022年11月1日
Share this Article
Facebook Twitter Copy Link Print
Share
Previous Article 221031_airwolf_top エアウルフ、相模原市と連携協定を締結。ドローン活用で空き家対策推進
Next Article NTTなど3社、完全遠隔無線制御型水中ドローン実現。世界初の海中音響通信技術活用による1Mbps/300m伝送を達成
- Advertisement -

最新ニュース

GLOW.H Rev.2.0にTDOT 7 GREENを搭載した状態。このときの飛行時間は2時間
amuse oneself、フルモデルチェンジを果たした「GLOWシリーズ」を展示[CSPI-EXPO 2025]
特集 2025年6月21日
DJI Matrice 400。アームを展開した状態の寸法は980×760×480 mm
DJI、「DJI Matrice 400」「DJI Dock 3」など最新機種を展示[CSPI-EXPO 2025]
特集 2025年6月20日
X500。寸法は700×804×450mm。防水防塵性能はIP55に対応
CHCNAV、「X500」を展示[CSPI-EXPO 2025]
特集 2025年6月20日
JP-Scoutを左前から撮影。ペイロードは35gまで搭載可能で、その場合の最大飛行時間は9分
アクティオ、超小型高性能ドローン「JP-Scout」を展示[CSPI-EXPO 2025]
特集 2025年6月20日
ALATA X。プロペラを含めたフレームサイズは2273mm
カナモト、米Freefly Systemsが開発する「ALTA X」と「ASTRO」を展示[CSPI-EXPO 2025]
特集 2025年6月20日
- Advertisement -

関連記事

GLOW.H Rev.2.0にTDOT 7 GREENを搭載した状態。このときの飛行時間は2時間
特集

amuse oneself、フルモデルチェンジを果たした「GLOWシリーズ」を展示[CSPI-EXPO 2025]

2025年6月21日
DJI Matrice 400。アームを展開した状態の寸法は980×760×480 mm
特集

DJI、「DJI Matrice 400」「DJI Dock 3」など最新機種を展示[CSPI-EXPO 2025]

2025年6月20日
X500。寸法は700×804×450mm。防水防塵性能はIP55に対応
特集

CHCNAV、「X500」を展示[CSPI-EXPO 2025]

2025年6月20日
JP-Scoutを左前から撮影。ペイロードは35gまで搭載可能で、その場合の最大飛行時間は9分
特集

アクティオ、超小型高性能ドローン「JP-Scout」を展示[CSPI-EXPO 2025]

2025年6月20日
Previous Next

DRONEとは

DRONE(https://www.drone.jp/、以下本サイト)は、ドローンやマルチコプターについての本格的な解説やおすすめ、最新情報を発信する日本初のメディアとして、「Explore the Future」をタグラインに2015年スタートしました。

2022年、時代とテクノロジーの急速な進化を押さえ、ドローンを起点に、「空飛ぶクルマ」、「自動運転」、「AI」、「ロボティクス」、「電気自動車(EV)」、「宇宙関連」など、時代を変えていく国内外のテクノロジーについて、幅広くみなさまにお伝えします。

メディアパートナー

ページ一覧

  • Home
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
  • プライバシーポリシー

アーカイブ

姉妹サイト

PRONEWS(プロニュース)は、デジタル映像制作専門情報Webメディア

DRONE
Follow US

© 2013-2023 DRONE. All Rights Reserved.

Welcome Back!

Sign in to your account

Lost your password?