DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Reading: SkyDrive、米国市場参入に向けユースケース開発を開始。サウスカロライナ州に拠点
Share
DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
検索
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Follow US
© 2013-2026 DRONE. All Rights Reserved.
ニュース

SkyDrive、米国市場参入に向けユースケース開発を開始。サウスカロライナ州に拠点

株式会社SkyDriveは、アリゾナ州のメサで開催された2023年度のeVTOLシンポジウムにおいて、米国市場への参入計画と、サウスカロライナ州に本拠点を置いたことを発表した

2023年1月25日
230125_skydrive_top

サウスカロライナ州では、2026年に同社の空飛ぶクルマ「SD-05」の運航開始を目指してさらなる協業・提携のネットワークを構築していくとともに、同州の政府機関や自治体と協力し、コロンビア・メトロポリタン空港とグリーンビル・ダウンタウン空港、2つの空港を起点としたユースケースの構築に重点を置いて活動する計画だという。

Contents
これまでの経緯各コメントサウスカロライナ州 商務局 商務長官 ハリー・ライトシー氏コロンビア・メトロポリタン空港(CAE)企画/施設部長 フランク・マリー氏グリーンビル・ダウンタウン空港 空港責任者 ジェームズ・スティーブンズ氏株式会社SkyDrive 代表取締役CEO 福澤知浩氏今後について
Electric VTOL Symposium 2023でプレゼンテーション

これまでの経緯

同社は、サウスカロライナ州のビューフォート郡経済開発公社(Beaufort County Economic Development Corporation)より招待されたことをきっかけに、2022年7月から同州における市場機会を探るとともに、主要関係者とのネットワークを構築してきたという。

同社は、空飛ぶクルマの観光産業への活用、空港から都心へのよりシームレスな移動の活用などのユースケースで価値を提供したいとしている。サウスカロライナ州は、観光資源が豊富であるとともに、空港から都心の距離が「SD-05」の航続距離に適合。このような背景から、同社は、ユースケースの開発を行う、米国での最初の事業拠点として理想的な場所であると判断したのだという。

また、同州はボーイング社やロッキード・マーチン社をはじめとする、全米屈指の航空宇宙企業の本拠地でもあり、SkyDriveの主要サプライヤーの一つである東レカーボンマジックのグループ会社など、強力なサプライチェーンが存在する、先進的な航空宇宙産業の都市としても知られている。

サウスカロライナ州の州政府や自治体、地元企業との協議を重ねた結果、日本製のSkyDriveの「SD-05」を活用し、複数の主要空港を離着陸場とする実用的なユースケースを検討していくとともに、同州が「空飛ぶクルマ」の商業運航都市として先進的な移動手段を実現することを目指し協力していくことを決定したとしている。

230125_skydrive_01
Electric VTOL Symposium 2023でのサウスカロライナ州の関係者とSkyDriveメンバーの集合写真

各コメント

サウスカロライナ州 商務局 商務長官 ハリー・ライトシー氏

先進製造業、航空宇宙、自動車産業の未来はサウスカロライナ州にあります。サウスカロライナ州は、急速に成長する航空宇宙クラスターに、業界イノベーターであるSkyDriveを迎えることを誇りに思っています。SkyDriveの空飛ぶクルマを使った持続可能な移動手段の実用化は、州のビジネス開発目標にもぴったりです。サウスカロライナ州はSkyDriveを温かく歓迎し、同社の継続的な成長と成功への道のりを支援することを楽しみにしています。

コロンビア・メトロポリタン空港(CAE)企画/施設部長 フランク・マリー氏

CAEは、航空産業で新たに生まれる、環境に優しく先進的な移動手段の実現と、それが地元コミュニティの発展に良い影響を与える可能性があることに、非常に期待しています。 CAEは当空港発のユースケースをSkyDriveと協力して検討するとともに、FAA準拠のインフラ整備を行い、エアモビリティ・エコシステム構築に貢献するために尽力してまいります。「100年に一度のモビリティ革命を牽引する」という共通のビジョンを持ち、SkyDriveと協力して新しい可能性を開拓することを、とても楽しみにしています。

グリーンビル・ダウンタウン空港 空港責任者 ジェームズ・スティーブンズ氏

グリーンビル・ダウンタウン空港はSkyDriveと提携し、州や地元地域に貢献するべく「FAA準拠のエアモビリティ・エコシステム」のモデル化を支援し、空港が未来のインフラとしてどうあるべきかを検証していきます。グリーンビルにおける先進的なエアモビリティのユースケースが、新しい移動手段の在り方として認知され、私たちのコミュニティ、ひいては世界中の日常的な移動の選択肢の一つになっていくと信じています。

株式会社SkyDrive 代表取締役CEO 福澤知浩氏

サウスカロライナ州は、米国において民間・軍用航空産業分野で重要な役割を担っています。ボーイング社やロッキード・マーチン社を含む400社以上の航空宇宙関連企業の拠点である同州に、SkyDriveが米国市場への窓口として拠点を置くことを大変嬉しく思います。サウスカロライナ州のみなさまに支援をいただき、豊富なリソースを活用させていただきながら、米国で日本製の空飛ぶクルマを実用化すべく、尽力してまいります。

今後について

同社は、2026年にサウスカロライナ州の複数の主要空港を起点とした商業運航の開始を目指し、空飛ぶクルマの運航ルートの確立や運航実現に必要なエコシステムの構築に向けた航空会社や地元の企業とのパートナーシップ形成を推進していくとしている。また、米国市場でのサービス開始のために必要となる申請や手続きについても、順次進めていくという。


▶︎株式会社SkyDrive

TAGGED: eVTOL, SD-05型機, SkyDrive, ドローン, 空飛ぶクルマ
Kawase 2023年1月25日
Share this Article
Facebook Twitter Copy Link Print
Share
Previous Article 230125_airbus_top エアバス、空飛ぶクルマ推進へCityAirbus NextGenの最先端サブシステム開発
Next Article エアロセンス、東京23区内の人口集中地区で国内初「固定翼ドローン」運航
- Advertisement -

最新ニュース

UnmannedWorld_10_topBIspShHu
「平均的」な県、静岡県の空飛ぶクルマへの取り組みはどれほどか。掘り下げていけば、「天の時、地の利、人の和」はそろっている? [相良静造のUnmanned World] Vol.10
コラム 相良静造 2026年7月24日
sunohara_top
進化するプラットフォームとしてのドローン [春原久徳のドローントレンドウォッチング]Vol.104
コラム 春原久徳 2026年7月22日
Drone-license_02_01u0lYElE5
ドローン国家資格2等・経験者コース受講当日のすべて―修了審査と「お作法」のリアル Vol.02[長澤宏樹のドローン国家資格取得への道]
コラム 2026年7月21日
260717_InternationalDrone_arf_topn1KF57D6
先端ロボティクス財団、フィジカルAIとの融合を提案。NVIDIA製GPUでエッジAI航行を実現 [国際ドローン展2026]
特集 2026年7月17日
260717_InternationalDrone_Autonomy_topdYRrbhaV
Autonomy HD、次世代の「Surveyor」シリーズを公開。係留型ハイブリッド機と半固体電池採用の重量物搬送機 [国際ドローン展2026]
特集 2026年7月17日
- Advertisement -

関連記事

UnmannedWorld_10_topBIspShHu
コラム相良静造

「平均的」な県、静岡県の空飛ぶクルマへの取り組みはどれほどか。掘り下げていけば、「天の時、地の利、人の和」はそろっている? [相良静造のUnmanned World] Vol.10

2026年7月24日
sunohara_top
コラム春原久徳

進化するプラットフォームとしてのドローン [春原久徳のドローントレンドウォッチング]Vol.104

2026年7月22日
Drone-license_02_01u0lYElE5
コラム

ドローン国家資格2等・経験者コース受講当日のすべて―修了審査と「お作法」のリアル Vol.02[長澤宏樹のドローン国家資格取得への道]

2026年7月21日
260717_InternationalDrone_arf_topn1KF57D6
特集

先端ロボティクス財団、フィジカルAIとの融合を提案。NVIDIA製GPUでエッジAI航行を実現 [国際ドローン展2026]

2026年7月17日
Previous Next

DRONE.jpとは

DRONE.jp(https://drone.jp/、以下本サイト)は、ドローンやマルチコプターについての本格的な解説やおすすめ、最新情報を発信する日本初のメディアとして、「Explore the Future」をタグラインに2015年スタートしました。

2022年、時代とテクノロジーの急速な進化を押さえ、ドローンを起点に、「空飛ぶクルマ」、「自動運転」、「AI」、「ロボティクス」、「電気自動車(EV)」、「宇宙関連」など、時代を変えていく国内外のテクノロジーについて、幅広くみなさまにお伝えします

メディアパートナー

ページ一覧

  • Home
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
  • プライバシーポリシー

アーカイブ

姉妹サイト

PRONEWS(プロニュース)は、デジタル映像制作専門情報Webメディア

DRONE.jp
Follow US

© 2013-2023 DRONE. All Rights Reserved.

Welcome Back!

Sign in to your account

Lost your password?