DRONE
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Reading: 東陽テクニカ、最先端の計測ソリューションを「第2回 次世代エアモビリティEXPO 2023」で展示
Share
DRONE
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
検索
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Follow US
© 2013-2022 DRONE. All Rights Reserved.
ニュース

東陽テクニカ、最先端の計測ソリューションを「第2回 次世代エアモビリティEXPO 2023」で展示

株式会社東陽テクニカ(以下、東陽テクニカ)は、2023年6月26日(月)からの3日間、幕張メッセで開催される「第2回 次世代エアモビリティEXPO 2023」に出展する

2023年6月21日
SHARE

東陽テクニカは、情報通信、情報セキュリティ、EV充電、電装品評価、騒音振動、EMC(電磁環境両立性)、ソフトウェア開発支援などのさまざまな計測事業を通して培った知見や技術を活かし、エアモビリティの安全性の確保やインフラ整備に携わることで、エアモビリティ社会の実現を目指しているという。

- Advertisement -
Contents
主な出展内容模擬飛行試験機体信頼性試験位置制御/無線通信評価ドローン評価

主な出展内容

模擬飛行試験

●アイアンバード

シミュレータと連動しながら負荷をコントロールすることで、ベンチ上でさまざまな飛行模擬を行うベンチです。基本的な性能評価はもちろん、実飛行試験では再現することが難しいような過酷な条件での評価や異常状態の評価も実施することができる。

機体信頼性試験

●プロペラ複合評価ベンチ

- Advertisement -

プロペラを回すためのモータや6分力計がついており、推進力などの基本性能や、音振動の評価なども実施できる。降雨試験装置やバードストライク試験装置の提案も可能で、実飛行時に生じ得るプロペラへの負荷の評価ができ、製品の信頼性を高めることができる。

位置制御/無線通信評価

●マルチバンドGNSSシミュレータ

疑似GNSS環境を提供し、高度位置精度、位置制御、セキュリティ検証作業が効率的に行える。創り出すGNSS環境は自由度と再現性があり、多様な条件の下で定量的に性能を評価できる。高層ビル街などGNSS信号の受信状況が悪い環境の飛行シミュレーションも行える。

●無線伝搬路エミュレータ

無線伝搬路(RFチャネル)を疑似する無線伝搬路エミュレータ。ドローンや空飛ぶクルマと地上機器(制御装置やデータ送受信機など)間の電波環境を疑似することで、劣悪な電波環境を含む実環境下での制御性能やアプリケーションパフォーマンス評価を可能。

- Advertisement -

ドローン評価

●ドローンアナライザ

さまざまな条件で飛行シミュレーションが可能なドローンの機体性能評価装置。実飛行なしに、エネルギー効率や飛行性能、安全性を測定できる。

ドローン専門展示会 「第8回 Japan Drone 2023」 「第2回 次世代エアモビリティEXPO 2023」6月26日~開催

▶︎東陽テクニカ

DJI Matrice 4Tが広大な遊水地上空で活躍。DJI Dock 2も投入、ドローンによる「ヨシ焼き」残火確認 現場レポート
2025年3月21日
大林組とKDDIスマートドローン、ドローンポート「DJI Dock 2」を活用し能登半島で道路工事の作業効率化を推進
2024年11月20日
ドローン操縦スキル上達のために。DPA回転翼3級から国家資格がベスト![後編]
2024年9月30日
ドローン操縦スキル上達のために。DPA回転翼3級から国家資格がベスト![前編]
2024年9月30日
TAGGED: eVTOL, ドローン, 東陽テクニカ, 次世代エアモビリティEXPO, 空飛ぶクルマ
kawai 2023年6月21日
Share this Article
Facebook Twitter Copy Link Print
Share
Previous Article センシンロボティクス、ソニー製ドローンAirpeakを風力発電点検に対応
Next Article 空撮サービス、GPS電波なしでも安定した自動飛行ができる「TSコントロール飛行システム」を開発。ドローン点検の適用領域を拡大[Japan Drone 2023]
- Advertisement -

最新ニュース

GLOW.H Rev.2.0にTDOT 7 GREENを搭載した状態。このときの飛行時間は2時間
amuse oneself、フルモデルチェンジを果たした「GLOWシリーズ」を展示[CSPI-EXPO 2025]
特集 2025年6月21日
DJI Matrice 400。アームを展開した状態の寸法は980×760×480 mm
DJI、「DJI Matrice 400」「DJI Dock 3」など最新機種を展示[CSPI-EXPO 2025]
特集 2025年6月20日
X500。寸法は700×804×450mm。防水防塵性能はIP55に対応
CHCNAV、「X500」を展示[CSPI-EXPO 2025]
特集 2025年6月20日
JP-Scoutを左前から撮影。ペイロードは35gまで搭載可能で、その場合の最大飛行時間は9分
アクティオ、超小型高性能ドローン「JP-Scout」を展示[CSPI-EXPO 2025]
特集 2025年6月20日
ALATA X。プロペラを含めたフレームサイズは2273mm
カナモト、米Freefly Systemsが開発する「ALTA X」と「ASTRO」を展示[CSPI-EXPO 2025]
特集 2025年6月20日
- Advertisement -

関連記事

GLOW.H Rev.2.0にTDOT 7 GREENを搭載した状態。このときの飛行時間は2時間
特集

amuse oneself、フルモデルチェンジを果たした「GLOWシリーズ」を展示[CSPI-EXPO 2025]

2025年6月21日
DJI Matrice 400。アームを展開した状態の寸法は980×760×480 mm
特集

DJI、「DJI Matrice 400」「DJI Dock 3」など最新機種を展示[CSPI-EXPO 2025]

2025年6月20日
X500。寸法は700×804×450mm。防水防塵性能はIP55に対応
特集

CHCNAV、「X500」を展示[CSPI-EXPO 2025]

2025年6月20日
JP-Scoutを左前から撮影。ペイロードは35gまで搭載可能で、その場合の最大飛行時間は9分
特集

アクティオ、超小型高性能ドローン「JP-Scout」を展示[CSPI-EXPO 2025]

2025年6月20日
Previous Next

DRONEとは

DRONE(https://www.drone.jp/、以下本サイト)は、ドローンやマルチコプターについての本格的な解説やおすすめ、最新情報を発信する日本初のメディアとして、「Explore the Future」をタグラインに2015年スタートしました。

2022年、時代とテクノロジーの急速な進化を押さえ、ドローンを起点に、「空飛ぶクルマ」、「自動運転」、「AI」、「ロボティクス」、「電気自動車(EV)」、「宇宙関連」など、時代を変えていく国内外のテクノロジーについて、幅広くみなさまにお伝えします。

メディアパートナー

ページ一覧

  • Home
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
  • プライバシーポリシー

アーカイブ

姉妹サイト

PRONEWS(プロニュース)は、デジタル映像制作専門情報Webメディア

DRONE
Follow US

© 2013-2023 DRONE. All Rights Reserved.

Welcome Back!

Sign in to your account

Lost your password?