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ニュース

DJI、Mini 4 Proを発表。全方向障害物検知対応オールインワン型ミニドローン

2023年9月25日
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新型DJI Mini 4 Proは、パワフルなイメージング性能、全方向障害物検知機能 、新たにトレースモードに対応したActiveTrack360°、最大10kmのフルHD映像伝送システムなどを搭載した重量わずか249gのドローンだ。価格は以下の通り。

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Contents
特徴優れたイメージング性能ハイダイナミックレンジの高画質映像全方向障害物検知で、安全性が向上よりクリエイティブな映像体験比較表レビューアクセサリーDJI Mini 4 Pro 広角レンズDJI Mini 4 Pro NDフィルターセット(ND16/64/256)DJI Mini 4 Pro 360°プロペラガード仕様
  • DJI Mini 4 Pro:税込106,700円
  • DJI Mini 4 Pro(RC2):税込128,700円
  • DJI Mini 4 Pro Fly More Combo Plus (DJI RC 2) (GL):税込158,180円

特徴

優れたイメージング性能

Mini 4 Proは、1/1.3インチ CMOSセンサー、新しい画像処理プラットフォーム、および、シネマグレードの技術の代表的特徴であるデュアルネイティブISOフュージョン技術を搭載し、最先端のイメージング性能を実現する。

絞りf/1.7、48MP画像解像度、4K/60fps HDR動画、4K/100fpsでのスローモーション撮影に対応し、ディテールまで驚くほど詳細に捉えます。縦向き撮影に対応し、画質を犠牲にすることなく縦向きの写真や動画を撮影できる。

2.4μmのピクセルサイズやナイトモードの優れたノイズ低減アルゴリズムで、低照度環境下でもクリアで明瞭な映像を直接撮影が可能。

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また、Mini 4 Proの縦向き撮影機能は、SNSへの投稿やスマートフォンでの再生に最適で、ユーザーの創造性を刺激します。チルト角の可動範囲が最大60°まで動作でき、滑らかなカメラワークでシネマティックな映像を撮影できる。

さらに写真撮影では最大2倍、動画撮影では最大4倍のデジタルズームを利用して、ストーリー性溢れる映像を作成できるという。

ハイダイナミックレンジの高画質映像

Mini 4 Proは、10億色以上の色を捉えることができる10-bit D-Log Mでの動画撮影に対応し、プログレードの後編集が可能。撮影した映像をどのプラットフォームで公開するにしても、HLGカラーモードで撮影した映像なら、ハイダイナミックレンジにより、自然な色合いと鮮明さを保持できる。

色調整やフォーマットの変換は必要なく、HDRイメージング、シーン認識などの機能を組み合わせたスマートフォト技術を使って48MPのRAW写真を撮影すれば、あらゆるディテールを鮮明に捉え、印象的な映像を作成できる。

全方向障害物検知で、安全性が向上

Mini 4 Proは、全方向障害物検知に対応し、安心の飛行を実現します。複数の広角ビジョンセンサーと1組の下方ビジョンセンサーが、あらゆる方向の障害物を検知する。高度操縦支援システム (APAS)により、自動的にブレーキをかけたり、障害物を迂回しながら進むことが可能になり、飛行の安全性を向上した。

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標準のインテリジェント フライトバッテリーを使う場合、最大34分の飛行を実現。また、インテリジェント・フライトバッテリーPlusを使えば、さらに長い45分の飛行時間できる。加えて、DJIのO4映像伝送により、反応性の非常に良い操作ができ、最大20km先からでも滑らかな1080p/60fpsフルHDライブ映像を伝送可能だ。

ウェイポイント飛行では、設定したルートに従って自動飛行することができ、撮影の効率性を簡単に高まる。Mini 4 ProのアドバンストRTHを使用すると、機体は、ホームポイントまでの安全な飛行ルートに従って飛行し、AR RTHルート機能がRTH中の飛行ルートを画面上で表示し、帰還できる。

よりクリエイティブな映像体験

Mini 4 Proは、スポットライト、ポイント・オブ・インタレスト (POC)、ActiveTrack 360°の3つの直感的な撮影モードに対応し、全方向障害物検知により、障害物を回避しながら、よりスムーズかつ安定したトラッキングを実現した。以下のインテリジェント機能を活用して、プロレベルの作品を作成することが可能だ。

  • マスターショット:ポートレートやクローズアップ、ロングショットの撮影用に設計されたダイナミックなカメラワークがプリセットされており、どんな瞬間もクールなカメラワークで撮影できる。
  • クイックショット:ドローニー、サークル、ヘリックス、ロケット、ブーメラン、アステロイドといったモードを使い、スタイリッシュな映像を撮影可能。
  • ハイパーラプス:フリー、ウェイポイント、サークル、コースロックといったモードから選んで撮影できます。撮影時間に制限はなく、撮影中に構図を調整できる。
  • パノラマ:180°、広角、垂直、スフィアから選べ、壮大な風景をパノラマ写真が可能だ。
  • クイック転送:送信機とリンクすることなく、写真や動画を素早くスマートフォンに転送できます。転送後は、撮影した映像をすぐに共有できる。

比較表

Mini 3 Pro Mini 4 Pro
レンズ 24mm F2.7 24mm F2.7
ビデオ 4K/60fps,4K/30fpsHDR
スローモーション:1080p/120fps
4K/60fps HDR
スローモーション:4K/100fps
カラーモード D-Cinelike 10bit D-Log M, HGL
縦撮影 4K/60fps 4K/60fps HDR
撮影モード アクティブトラック
マスターショット
クイックショット
ハイパーラプス
パラノマ
ナイトショット
全方位アクティブトラック
マスターショット
クイックショット
ハイパーラプス
パノラマ
障害物検知 3方向障害物検知 全方位障害物検知(APAS 5.0)
自動飛行 RTH アドバンスドRTH
ウェイポイント
クルーズコントロール
バッテリー
(Standard/Long life)
34/47min 34/45min

レビュー

Vol.74 DJI Mini 4 Proレビュー!Miniシリーズの魅力そのままに最新フォーマットにアップデート[Reviews]

アクセサリー

DJI Mini 4 Pro 広角レンズ

広角レンズが実現する超広角100°FOVで、壮大な景色をすべてフレームに収める映像が撮れる。

DJI Mini 4 Pro NDフィルターセット(ND16/64/256)

ND16/64/256フィルターを使って、厳しい照度環境下でも、クリアに、思い描いていた通りの映像を撮影できる。

DJI Mini 4 Pro 360°プロペラガード

簡単に着脱できる360°プロペラガードが、プロペラ全体をカバーして、素早く飛行の安全性を確保する。

仕様

機体 離陸重量 < 249 g
サイズ 折りたたみ時(プロペラなし):148×94×64 mm(長さ×幅×高さ)
展開時(プロペラあり):298×373×101 mm(長さ×幅×高さ)
最大上昇速度 5 m/s(Sモード)
5 m/s(Nモード)
3 m/s(Cモード)
最大下降速度 5 m/s(Sモード)
5 m/s(Nモード)
3 m/s(Cモード)
水平方向の最大飛行速度(海抜ゼロ地点、無風) 16 m/s(Sモード)
12 m/s(Nモード)
12 m/s(Cモード)
運用限界高度(海抜) DJI Mini 4 Pro インテリジェント フライトバッテリー使用時:4000 m
DJI Mini 3シリーズ インテリジェント フライトバッテリー Plus使用時:3000 m
最大飛行時間 34分(インテリジェント フライトバッテリー使用時)
45分(インテリジェント フライトバッテリー Plus使用時)
最大ホバリング時間 30分(インテリジェント フライトバッテリー使用時)
39分(インテリジェント フライトバッテリー Plus使用時)
最大航続距離 18 km(インテリジェント フライトバッテリー使用時で、海抜20 mの無風環境下で飛行速度40.7 km/hで飛行中に測定)
25 km(インテリジェント フライトバッテリー Plus使用時で、海抜20 mの無風環境下で飛行速度44.3 km/hで飛行中に測定)
最大風圧抵抗 10.7 m/s
最大傾斜角度 35°
動作環境温度 -10℃~40℃
全球測位衛星システム (GNSS) GPS + Galileo + BeiDou
ホバリング精度(無風または微風) 垂直:
±0.1 m(ビジョンポジショニング使用時)
±0.5 m(GNSSポジショニング使用時)
水平:
±0.1 m(ビジョンポジショニング使用時)
±0.5 m(GNSSポジショニング使用時)
内部ストレージ 2 GB
カメラ イメージセンサー 1/1.3インチ CMOS、有効画素数:48 MP
レンズ FOV:82.1°
焦点距離:24 mm(35mm判換算)
絞り:f/1.7
フォーカス:1 m~∞
ISO感度 動画
ノーマル、スローモーション:
100~6400(ノーマル)
100~1600 (D-Log M)
100~1600 (HLG)

ナイトモード:
100~12800(ノーマル)

写真
12 MP:100~6400
48 MP:100~3200

シャッター速度 12MP 写真:1/16000〜2秒(疑似長時間露光は2.5〜8秒)
48MP 写真:1/8000〜2秒
最大静止画サイズ 8064 × 6048
静止画モード シングルショット:12 MP&48 MP
バーストショット:
12 MP、3/5/7枚
48 MP、3枚
オート露出ブラケット(AEB):
12 MP、3/5/7枚(0.7EVステップ)
48 MP、3枚(0.7EVステップ)
タイマー:
12 MP、2/3/5/7/10/15/20/30/60秒
48 MP、5/7/10/15/20/30/60秒
写真フォーマット JPEG/DNG (RAW)
動画解像度 H.264/H.265
4K:3840×2160@24/25/30/48/50/60/100*fps
FHD:1920×1080@24/25/30/48/50/60/100*/200*fps
* 4K/100fpsとHLG/D-Log Mは、H.265コーデックにのみ対応。
動画フォーマット MP4 (MPEG-4 AVC/H.264、HEVC/H.265)
最大動画ビットレート H.264/H.265:150 Mbps
対応ファイルシステム exFAT
カラーモード&サンプリング方式 ノーマル:
8-bit 4:2:0 (H.264/H.265)
HLG/D-Log M:
10-bit 4:2:0 (H.265)
デジタルズーム 12MP写真:1〜2倍
4K動画:1〜3倍
フルHD動画:1〜4倍
ジンバル 安定化機構 3軸メカニカルジンバル(チルト、ロール、パン)
機械的可動範囲 チルト:-135°〜80°
ロール:-135°~45°
パン:-30°~30°
操作可能範囲 チルト:-90°〜60°
ロール:-90°〜0°
最大制御速度(チルト) 100°/s
角度ぶれ範囲 ±0.01°
検知 検知タイプ 全方向デュアルビジョンシステム、機体底部にある3D赤外線センサーで補助的に使用
前方 測定範囲:0.5~18 m
検知範囲:0.5〜200 m
有効検知速度:飛行速度 ≤ 12 m/s
FOV:水平 90°、垂直 72°
後方 測定範囲:0.5〜15 m
有効検知速度:飛行速度 ≤ 12 m/s
FOV:水平 90°、垂直 72°
側方 測定範囲:0.5〜12 m
有効検知速度:飛行速度 ≤ 12 m/s
FOV:水平 90°、垂直 72°
上方 測定範囲:0.5〜15 m
有効検知速度:飛行速度 ≤ 5 m/s
FOV:前方&後方 72°、左方&右方 90°
下方 測定範囲:0.3~12 m
有効検知速度:飛行速度 ≤ 5 m/s
FOV:前方&後方 106°、左方&右方 90°
動作環境 前方、後方、左方、右方、上方:
地表の模様が識別可能な模様があり、充分な照度条件下(> 15ルクス)
下方:
拡散反射表面 (>20%)の識別可能な模様のある地表(例:壁、木、人)で、適切な明るさのある状態(> 15ルクス)
3D赤外線センサー 測定範囲:0.1~8 m(反射率10%超)
FOV:前方&後方 60°、左方&右方 60°
映像伝送 映像伝送システム O4
ライブビュー品質 送信機:
最大1080p/60fps(機体が写真モードまたは動画モードで飛行している時に利用可能)
最大1080p/30fps(機体が動画モードで飛行している時に利用可能)
最大1080p/24fps(機体が地上でスタンバイモード中の時に利用可能)
動作周波数 2.4000~2.4835 GHz
5.170〜5.250 GHz
5.725~5.850 GHz
伝送電力(EIRP) 2.4 GHz:
< 33 dBm (FCC)
< 20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本)) 5.1 GHz:
< 23 dBm (CE) 5.8 GHz:
< 33 dBm (FCC)
< 30 dBm (SRRC)
< 14 dBm (CE)
最大伝送距離(障害物、電波干渉のない場合) FCC:20 km
CE:10 km
SRRC:10 km
MIC(日本):10 km
最大伝送距離(障害物はなく、電波干渉がある場合) 強い干渉(都市部の景観):約1.5〜4 km
中程度の干渉(郊外の景観):約4〜10 km
弱い干渉(郊外/海辺):約10〜20 km
最大伝送距離(障害物があり、電波干渉がある場合) 軽度の電波干渉があり、建物で遮られている場合:約0~0.5 km
軽度の電波干渉があり、木々で遮られている場合:約0.5~3 km
最大ダウンロード速度 O4:
10 MB/s(DJI RC-N2送信機使用時)
10 MB/s(DJI RC 2送信機使用時)
Wi-Fi 5:30 MB/s
最低遅延 機体 + 送信機:約120 ms
実際の環境と使用するモバイル端末により異なります。
アンテナ アンテナ×4、2T4R
対応バッテリー DJI Mini 4 Pro インテリジェント フライトバッテリー、DJI Mini 3シリーズ インテリジェント フライトバッテリー Plus
容量 インテリジェント フライトバッテリー:2590 mAh
インテリジェント フライトバッテリー Plus:3850 mAh
重量 インテリジェント フライトバッテリー:約77.9 g
インテリジェント フライトバッテリー Plus:121 g
バッテリー 公称電圧 インテリジェント フライトバッテリー:7.32 V
インテリジェント フライトバッテリー Plus:7.38 V
最大充電電圧 インテリジェント フライトバッテリー:8.6 V
インテリジェント フライトバッテリー Plus:8.5 V
種類 Li-ion
電力量 インテリジェント フライトバッテリー:18.96 Wh
インテリジェント フライトバッテリー Plus:28.4 Wh
充電温度範囲 5℃~40℃
充電時間 インテリジェント フライトバッテリー:
70分(DJI 30W USB-C充電器を使用し、バッテリーが機体に取り付けられている状態)
58分(DJI 30W USB-C充電器を使用し、バッテリーを2WAY 充電ハブに挿入している状態)

101分(DJI 30W USB-C充電器を使用し、バッテリーが機体に取り付けられている状態)
78分(DJI 30W USB-C充電器を使用し、バッテリーを2WAY 充電ハブに挿入している状態)

充電器 推奨充電器 DJI 30W USB-C充電器またはその他USB PD規格対応充電器 (30 W)
充電ハブ 入力 5 V、3 A
9 V、3 A
12 V、3 A
出力 USB-A:最大電圧:5 V、最大電流:2 A
充電タイプ 3つのバッテリーを順番に充電。
互換性 DJI Mini 4 Pro インテリジェント フライトバッテリー、DJI Mini 3シリーズ インテリジェント フライトバッテリー Plus
ストレージ 推奨microSDカード SanDisk Extreme PRO 32GB V30 U3 A1 microSDHC
Lexar 1066x 64GB V30 U3 A2 microSDXC
Lexar 1066x 128GB V30 U3 A2 microSDXC
Lexar 1066x 256GB V30 U3 A2 microSDXC
Lexar 1066x 512GB V30 U3 A2 microSDXC
Kingston Canvas GO! Plus 64GB V30 U3 A2 microSDXC
Kingston Canvas GO! Plus 128GB V30 U3 A2 microSDXC
Kingston Canvas React Plus 64GB V90 U3 A1 microSDXC
Kingston Canvas React Plus 128GB V90 U3 A1 microSDXC
Kingston Canvas React Plus 256GB V90 U3 A1 microSDXC
Samsung EVO Plus 512GB V30 U3 A2 microSDXC
DJI RC-N2 最大動作時間 モバイル端末を充電していない場合:6時間
モバイル端末充電時:3時間半
対応モバイル端末 最大サイズ 180×86×10 mm(長さ×幅×高さ)
デバイス温度 -10℃~40℃
充電温度範囲 5℃~40℃
充電時間 2時間半
充電タイプ 5V/2A 充電器の使用を推奨します。
バッテリー容量 18.72 Wh (3.6 V、2600 mAh × 2)
対応モバイル端末のポートの種類 Lightning、USB-C、Micro-USB
映像伝送 動作周波数 2.4000~2.4835 GHz
5.170〜5.250 GHz
5.725~5.850 GHz
伝送電力(EIRP) 2.4 GHz:
< 33 dBm (FCC)
< 20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本)) 5.1 GHz:
< 23 dBm (CE) 5.8 GHz:
< 33 dBm (FCC)
< 14 dBm (CE)
< 30 dBm (SRRC)

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TAGGED: DJI, DJI Mini 4 Pro, ドローン
kawai 2023年9月25日
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