DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Reading: HIENとヤマシナ、ガスタービンハイブリッド型eVTOL開発において技術提携契約を締結。軽量化を目指す
Share
DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
検索
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Follow US
© 2013-2026 DRONE. All Rights Reserved.
ニュース

HIENとヤマシナ、ガスタービンハイブリッド型eVTOL開発において技術提携契約を締結。軽量化を目指す

HIEN aero technologies株式会社(以下、HIEN)と、金属部品メーカー株式会社ヤマシナ (以下、ヤマシナ)は、HIEN が行うのガスタービンハイブリッド型 eVTOLの開発において、技術提携契約を締結した

2024年3月6日

eVTOLは電動モーターでプロペラを回し垂直離着陸を行うエアモビリティで、滑走路などが不要のため災害地や離島などへの大型物資供給などでの活躍が期待されている。

ドローンを始めとする全電動eVTOLは、リチウムイオン電池のエネルギー密度の限界から飛行時間が短く、電池重量によりペイロードが制限される欠点がある。

そこで、電池の代わりに燃料電池やエンジン発電機を搭載し、長距離・長時間飛行を可能にするハイブリッドeVTOLが注目されているという。

HIENはガスタービン発電機によって発電し、その電力で浮上・推進するシリーズハイブリッド型eVTOLを開発している。ガスタービンエンジンはレシプロエンジンに比べ軽量・高出力であり、将来の大型eVTOL開発への発展性がある。また、HIENの機体は航空力学に基づく翼付きタイプのため、巡航時のエネルギー効率に優れ、高速・長距離飛行が可能だ。

HIENは離陸重量100kgの原理機体により、2023年6月に世界初のガスタービンハイブリッド浮上に成功。来る2024年2月には試作の飛行機型機体によるハイブリッド浮上試験を行い、2024年中にはハイブリッドによる飛行試験を実施するという。

この技術を用いたハイブリッドシステムならびに大型無人機を2025年には販売開始し、2030年を目標として空飛ぶクルマといわれる6人乗りの有人eVTOL(エアタクシー)の開発を計画している。

この今後の開発において、CFRPや樹脂、アルミによる機体の軽量化は必須だ。これらの素材を腐食やゆるみを起こさず安全に締結する締結技術や締結ノウハウも必要となる。

今回の技術提携でこの課題に対し、ヤマシナは高強度アルミボルトなど軽量化ファスニング技術や CFRP 用ナットなど電食対策技術、スレッドフォーミングスクリューを用いたボルトのゆるみ対
策や締結コスト低減技術などを締結ノウハウや試験データとともにHIENに提供する。

また部品商社である中国山科サービス(以下、CYS)は、HIENの特殊加工部品へのニーズに対し、約200社の加工協力企業をコーディネートし、HIEN の望む部品制作と供給を行うという。

またHIENはヤマシナやCYSが供給するこれらの部品をHIENの実機で評価し、その結果をフィードバックすることでヤマシナやCYSの新製品開発や技術力向上に寄与する。

離島や災害位置への迅速な物資輸送、沿岸警備などで数百kmを長時間飛行し、大量の物資を輸送でき、離着陸地を選ばない大型のeVTOLの開発が期待されている。

これをガスタービン型ハイブリットで実現するHIENに対し、軽量で良質な締結技術や部品をヤマシナやCYSが提供することで、日本の本格的なeVTOLや空飛ぶクルマの実用化期待に応えていくとしている。

▶︎HIEN Aero Technologies

TAGGED: HIEN Aero Technologies, エアモビリティ, ドローン, ハイブリッドeVTOL, モビリティ, 空飛ぶクルマ
kawai 2024年3月6日
Share this Article
Facebook Twitter Copy Link Print
Share
Previous Article KDDIとGITAI、ロボットによる基地局アンテナ設置に成功。月面での通信環境構築に向けて
Next Article ViaSat、衛星通信ドローンで送電線点検に成功。衛星通信を経由して目視外飛行を実施
- Advertisement -

最新ニュース

Clarion Events、次世代防衛技術に焦点を当てた「Defence Innovation Forum」を初開催
ニュース 2026年9月18日
AxeraとAptiv、M57を搭載した運転支援システムを欧州向け車両に導入
ニュース 2026年9月18日
260913_DJI-SDR-Transmission-2_topHOFf2fkg
DJI、新映像伝送システム「DJI SDR Transmission 2」を発表。DCI 4K/60fpsや最大4km伝送に対応
ニュース 2026年9月17日
Zoomlion、フルスタック型人型ロボットが「世界人型ロボット運動会」に出場
ニュース 2026年9月17日
QBit Semiconductor、ロボットの「小脳」制御機能を統合したQB88XXシリーズでフィジカルAIおよびドローン市場をターゲットに
ニュース 2026年9月17日
- Advertisement -

関連記事

小林啓倫のドローン最前線
コラム小林啓倫

ドローンは「音」で仲間を追える―騒音を情報に変える発想転換 [小林啓倫のドローン最前線] Vol.105

2026年9月9日
2620908_GMO-AIR_topG8TVi6eM
ニュース

GMO AIR、国内初の人型ロボット専用「GMOヒューマノイド救急車」を導入。故障・トラブル時に駆けつけ対応

2026年9月8日
260907_Prodrone_topxaqL6Bl4
ニュース

Prodrone、豊和工業内に初の量産工場を新設。同社を引受先とする第三者割当増資を実施

2026年9月7日
UnmannedWorld_12_topcTFEqw3B
コラム相良静造

空飛ぶクルマはハイソカーへ? 英国ファーンボロ航空ショーレポート。進化の分岐点か、ミリタリーへ軸足を移す動きも [相良静造のUnmanned World] Vol.12

2026年9月7日
Previous Next

DRONE.jpとは

DRONE.jp(https://drone.jp/、以下本サイト)は、ドローンやマルチコプターについての本格的な解説やおすすめ、最新情報を発信する日本初のメディアとして、「Explore the Future」をタグラインに2015年スタートしました。

2022年、時代とテクノロジーの急速な進化を押さえ、ドローンを起点に、「空飛ぶクルマ」、「自動運転」、「AI」、「ロボティクス」、「電気自動車(EV)」、「宇宙関連」など、時代を変えていく国内外のテクノロジーについて、幅広くみなさまにお伝えします

メディアパートナー

ページ一覧

  • Home
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
  • プライバシーポリシー

アーカイブ

姉妹サイト

PRONEWS(プロニュース)は、デジタル映像制作専門情報Webメディア

DRONE.jp
Follow US

© 2013-2023 DRONE. All Rights Reserved.

Welcome Back!

Sign in to your account

Lost your password?