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Asylon社、BVLOSドローン運用で9つ目の免除と新たなFAA承認を取得。補助者なしでの運用拡大へ

Asylon社は、米国製ドローン・イン・ア・ボックス・システムを使用した目視外飛行(BVLOS)ドローン運用について、米連邦航空局(FAA)から新たな承認を得たことを発表

2024年4月27日
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この結果は、ドローンの大規模な応用と実行可能性を開く規制認可の進行における極めて重要な瞬間だとしている。

Asylonのターンキー・セキュリティー・ドローン・サービスは、過去に8件のFAA免除を受けており、今回の承認により、顧客サイトでの飛行中に現場要員を配置する必要がなくなった。

現在までに40,000回以上の完全自動化された商業用警備ドローンミッションを完了しており、今回の承認は、DroneSentryドローン・イン・ア・ボックスシステムの安全性と信頼性を確保するための広範なテストとFAAとの協力の結果だという。

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Asylonは、さまざまな環境と条件下でシステムを安全かつ効果的に運用する能力を実証し、商業および産業環境での広範な採用と使用への道を開いた。

この承認のユニークな点は、Asylonの24時間365日稼働のロボティクス・セキュリティ・オペレーション・センター(RSOC)をリモート・パイロット・イン・コマンドとして使用していることだ。

Asylonは、顧客のために24時間365日体制で全国各地の遠隔ドローン運用にRSOCを使用し、常時監視と運用を確保している。

Asylon Roboticsの共同創業者兼COOのBrent Mclaughlin氏は、次のようにコメントする。

この承認は業界の金字塔であり、すべての大手企業が目指してきたものです。 BVLOSが免除され、現場に人員を配置する必要がなくなったことで、私たちの能力、柔軟性、そして顧客の要望に応える規模が拡大しました。 この成功は、アシロンチームが顧客のために24時間365日のオペレーションを一貫して提供し、安全第一を貫いてきたことの証です。

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BVLOSドローン運用は、ドローン技術の未来を象徴するものであり、無数の新しいアプリケーションと能力を発揮する。今回の承認により、Asylonはこの新たな市場におけるパイオニアとしての地位を確立し、米国全土の運用における安全性と性能の新たな基準を打ち立てたとしている。

▶︎Asylon

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kawai 2024年4月27日
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