DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Reading: NASA、ボイジャー1号を復活させる。通信に片道22時間半かかる
Share
DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
検索
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Follow US
© 2013-2022 DRONE. All Rights Reserved.
ニュース

NASA、ボイジャー1号を復活させる。通信に片道22時間半かかる

NASAは、ボイジャー1号が地球へのエンジニアリング・アップデートの送信を再開したと発表

2024年4月28日

ミッション・チームは、工夫を凝らした探索の結果、5ヶ月ぶりに、現存する人類が作った最も遠い天体の健康状態とステータスを確認することができるようになったという。

11月以来初めて、NASAの探査機ボイジャー1号は、搭載されたエンジニアリング・システムの健康状態とステータスに関する使用可能なデータを返送している。

次のステップは、探査機が再び科学データを返せるようにすることである。ボイジャー1号と双子のボイジャー2号は、星間空間(星と星の間の空間)を飛行した唯一の探査機だ。

ボイジャー1号は2023年11月14日、読み取り可能な科学・工学データの地球への送信を停止した。3月、南カリフォルニアにあるNASAジェット推進研究所のボイジャー・エンジニアリング・チームは、この問題が宇宙船に搭載された3つのコンピュータのうち、フライト・データ・サブシステム(FDS)と呼ばれるものに関連していることを確認した。

FDSは、地球に送信される前の科学技術データをパッケージングする役割を担っている。

5ヶ月ぶりにボイジャー1号の健康状態に関するデータを受け取ったボイジャーフライトチームのメンバーは、20日、NASAジェット推進研究所の会議室で祝杯をあげた。

研究チームは、FDSコンピュータのソフトウェアコードの一部を含むFDSメモリの一部を保存している1つのチップが動作していないことを発見した。

そのコードが失われたことで、科学と工学のデータは使用不能となった。チップを修理することができないため、チームは影響を受けたコードをFDSメモリの別の場所に配置することにした。

しかし、コードのセクション全体を保持するのに十分な大きさの場所はひとつもない。

そこで彼らは、影響を受けたコードをセクションに分割し、そのセクションをFDSの別の場所に格納する計画を考案した。この計画を機能させるためには、例えば、それらのコードセクションがまだ全体として機能するように調整する必要もあった。

FDSのメモリの他の部分にあるコードの場所への参照も、同様に更新する必要があった。

チームはまず、宇宙船のエンジニアリング・データをパッケージングするコードを特定することから始めた。そして4月18日、そのコードをFDSメモリ内の新しい場所に送信した。

地球から150億マイル(240億キロ)以上離れたボイジャー1号に電波が届くには約22時間半かかり、地球に電波が戻ってくるにはさらに22時間半かかる。

4月20日に探査機から連絡があったとき、ミッション・フライト・チームはこの改造がうまくいったことを確認した。5ヶ月ぶりに探査機の健康状態と状態を確認することができたという。

今後数週間の間に、チームはFDSソフトウェアの影響を受ける他の部分の再配置と調整を行う。これらには、科学データを返すようになる部分も含まれる。

ボイジャー2号は通常通り運用されている。46年以上前に打ち上げられた双子のボイジャー宇宙船は、歴史上最も長く、最も遠い宇宙船である。恒星間探査を開始する前、両探査機は土星と木星を、ボイジャー2号は天王星と海王星を通過した。

▶︎NASA

DJI Matrice 4Tが広大な遊水地上空で活躍。DJI Dock 2も投入、ドローンによる「ヨシ焼き」残火確認 現場レポート
2025年3月21日
大林組とKDDIスマートドローン、ドローンポート「DJI Dock 2」を活用し能登半島で道路工事の作業効率化を推進
2024年11月20日
ドローン操縦スキル上達のために。DPA回転翼3級から国家資格がベスト![後編]
2024年9月30日
ドローン操縦スキル上達のために。DPA回転翼3級から国家資格がベスト![前編]
2024年9月30日
TAGGED: NASA, 宇宙
kawai 2024年4月28日
Share this Article
Facebook Twitter Copy Link Print
Share
Previous Article NASA,新しい電気推進機が惑星探査と商業ミッションを可能にする
Next Article BETA Technologies、ALIA eVTOLの「トランジション」動画を公開
- Advertisement -

最新ニュース

ispaceとダイモン、月着陸船搭載に向けたペイロード輸送ボックスの開発検討に関する基本合意書を締結
ispaceとダイモン、月着陸船搭載に向けたペイロード輸送ボックスの開発検討に関する基本合意書を締結
ニュース 2026年1月30日
LiberawareとVFR、ドローン開発から量産まで見据えた業務提携 現場ニーズの仕様化と製造体制を分担
ニュース 2026年1月30日
加賀・山代温泉でビギナー参加型ドローンイベント「D ONE」第2ラウンド 3月28・29日に開催へ
ニュース 2026年1月30日
260122_DJI_RS5_toplWlEFMxp
DJI、軽量プロ向けスタビライザー「RS 5」発表。強化型トラッキングで撮影効率を最大化
ニュース 2026年1月29日
Xiaomi SU7 Ultra、グランツーリスモ7のバーチャルトラックに登場
Xiaomi SU7 Ultra、グランツーリスモ7のバーチャルトラックに登場
ニュース 2026年1月29日
- Advertisement -

関連記事

ispaceとダイモン、月着陸船搭載に向けたペイロード輸送ボックスの開発検討に関する基本合意書を締結
ニュース

ispaceとダイモン、月着陸船搭載に向けたペイロード輸送ボックスの開発検討に関する基本合意書を締結

2026年1月30日
SoVeC、D2C IMG SRC STUDIOと共同で「TOKYO PROTOTYPE」に出展。最新のXR技術を活用した独創性あふれる新体験を提供
ニュース

SoVeC、D2C IMG SRC STUDIOと共同で「TOKYO PROTOTYPE」に出展。最新のXR技術を活用した独創性あふれる新体験を提供

2026年1月29日
宇宙服スタートアップAmateras Space、エンジェルラウンドにて資金調達を実施
ニュース

宇宙服スタートアップAmateras Space、エンジェルラウンドにて資金調達を実施

2026年1月27日
SpaceBlast、JAXA宇宙戦略基金「軌道上データセンター構築技術」の実施機関に採択される
ニュース

SpaceBlast、JAXA宇宙戦略基金「軌道上データセンター構築技術」の実施機関に採択

2026年1月26日
Previous Next

DRONE.jpとは

DRONE.jp(https://drone.jp/、以下本サイト)は、ドローンやマルチコプターについての本格的な解説やおすすめ、最新情報を発信する日本初のメディアとして、「Explore the Future」をタグラインに2015年スタートしました。

2022年、時代とテクノロジーの急速な進化を押さえ、ドローンを起点に、「空飛ぶクルマ」、「自動運転」、「AI」、「ロボティクス」、「電気自動車(EV)」、「宇宙関連」など、時代を変えていく国内外のテクノロジーについて、幅広くみなさまにお伝えします

メディアパートナー

ページ一覧

  • Home
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
  • プライバシーポリシー

アーカイブ

姉妹サイト

PRONEWS(プロニュース)は、デジタル映像制作専門情報Webメディア

DRONE.jp
Follow US

© 2013-2023 DRONE. All Rights Reserved.

Welcome Back!

Sign in to your account

Lost your password?