DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Reading: VoltAero社、Cassio 330型機に搭載する電気ハイブリッド・パワートレインの認証試験を開始。川崎重工のNinjaエンジンが組み込まれる
Share
DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
検索
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Follow US
© 2013-2022 DRONE. All Rights Reserved.
ニュース

VoltAero社、Cassio 330型機に搭載する電気ハイブリッド・パワートレインの認証試験を開始。川崎重工のNinjaエンジンが組み込まれる

VoltAeroは、Cassio e-エアクラフトファミリーの開発における新たな大きな節目として、5人乗りのCassio 330型機に搭載する同社のパラレル電気ハイブリッド・パワートレインがの認証試験を開始した

2024年5月1日
240501_Cassio330_top

地上テストベンチに設置されたこのパワートレインは、Cassio 330の量産に必要な主要要素を統合している。このパワートレインにはサフランのENGINeUS 100スマート電気モーターと、カワサキを代表するモーターサイクルNinjaに由来する4気筒高性能サーマルエンジンが組み込まれている。

Cassio 330のパワートレインは、電気モーターENGINeUS 100が180キロワット、カワサキのサーマルエンジンが150キロワットの合計330キロワットの電気ハイブリッドパワーを発揮する。

VoltAeroのCEO兼最高技術責任者(CTO)であるジャン・ボッティ氏は、次のようにコメントしている。

ボッティ氏:Cassio 330の本格的なパワートレイン認証試験は、当社独自のパワートレインと空力および運航効率を最適化した機体を組み合わせ、新世代の電気ハイブリッド航空機ファミリーを製造するというVoltAeroのコミットメントにおける、新たな重要な一歩となります。

Cassio 330のパワートレインは、AKIRA Technologies社のフランス・バイヨンヌの施設で、地上でのテストベンチ走行が行われている。

VoltAero、電気ハイブリッド機「Cassio 330」を世界初披露[Paris Air Show 2023]

ボッティ氏:Cassio 330のパワートレインに関するVoltAeroの全体的なアーキテクチャーは、同社のCassio Sテストベッド機による広範な飛行試験ですでに検証済みであり、定格出力600キロワットのパワートレイン・バージョンを搭載していています。

Cassio Sは2020年10月以来230回以上の飛行を行い、合計飛行時間は170時間を超え、15,000kmを飛行し、40以上の空港を訪問した。

CassioのVoltAeroパラレル電気ハイブリッド推進コンセプトはユニークで、機体後部の胴体搭載型推進ユニットの電気モーターを使用し、タクシー、離陸、プライマリーフライト(飛行距離が150km未満の場合)、着陸の間はすべて電気で駆動する。

内燃機関をパワートレインに組み込んだハイブリッド機能は、航続距離延長装置として機能し、飛行中にバッテリーを充電する。さらに、このハイブリッド要素は、電気推進力に問題が発生した場合のバックアップとして機能し、真のフェイルセーフ機能を保証するとしている。

VoltAero社のパラレル電気ハイブリッド推進システムを同社の専用設計の機体に統合することで、Cassioは現在の競合機と比較して桁違いの高性能を実現し、運用コストを大幅に削減する。Cassioの機体デザインは、洗練された胴体、前方の固定カナード、高い水平尾翼を支えるツインブームを備えた後方主翼を基本としている。

VoltAeroの最初の量産機バージョンであるCassio 330で、同社は2025年後半の認証取得を目指しているという。続いて、電気ハイブリッド推進力480キロワットの6人乗り「Cassio 480」、電気ハイブリッド推進力600キロワットの10人乗り「Cassio 600」が発表される。

Cassio航空機ファミリーは、地域商業オペレーター、エアタクシー/チャーター会社、個人所有者、また貨物、郵便配達、医療搬送(Medevac)用途のユーティリティ・カテゴリー・サービスなどの用途に向けた、高い能力と信頼性を備えた製品ラインとなるとしている。

VoltAeroの本社と技術事務所は現在、フランスのメディにある。Cassio 航空機の最終組立ラインを組み込んだ新しい専用施設は、フランスのロシュフォールに建設中で、今年後半に完成する予定だという。

▶︎VoltAero

TAGGED: Cassio, Ninja, VoltAero, エアモビリティ, モビリティ, 川崎重工
watanabe 2024年5月1日
Share this Article
Facebook Twitter Copy Link Print
Share
Previous Article 240501_NASA-DART_top NASA、小型エンジン「DART」で持続可能なジェット研究を強化
Next Article レッドブルドローンがMotoGPのバイクを追いかける
- Advertisement -

最新ニュース

DJI Dock 3の無人運用を1週間で検証 drone supply&control、導入前パッケージを提供開始
ニュース 2026年4月15日
島根ドローンサービスセンター、出雲市で「DJI FlyCart 100」「DJI Dock 3」デモフライトイベント開催へ
ニュース 2026年4月15日
日本ドローンショー協会、5月12日に無料オンラインセミナー開催 都心部の大型案件をもとに飛行申請と法令を解説
ニュース 2026年4月15日
システムファイブ、4月20日から半蔵門ショールームでDJI Mavic 4 Proをハンドヘルド展示
ニュース 2026年4月15日
深川の夜空にアギトが浮かぶ 4月23日に無料ドローンショー開催
ニュース 2026年4月15日
- Advertisement -

関連記事

ニュース

ソニー・ホンダモビリティ「AFEELA 1」の開発・発売中止を決定 Hondaの電動化戦略見直し受け

2026年3月26日
ニュース

NEDO、次世代空モビリティ社会実装を共有する「ReAMo」シンポジウム2026を5月13日に田町で開催 オンライン併催

2026年3月24日
“歩くエネルギー”で発電するスーツケースへ。北島国際貿易、次世代回生充電システム「M-ERS」および「ステルス静音技術」の開発ロードマップを公開
ニュース

“歩くエネルギー”で発電するスーツケースへ。北島国際貿易、次世代回生充電システム「M-ERS」および「ステルス静音技術」の開発ロードマップを公開

2026年2月9日
移動スーパーで山積する車両課題を構造から見直す トヨタグループのアイデアと技術で生まれたモジュール式移動スーパー車両『いちばキャビン』2月18日発売
ニュース

移動スーパーで山積する車両課題を構造から見直す トヨタグループのアイデアと技術で生まれたモジュール式移動スーパー車両「いちばキャビン」2月18日発売

2026年2月6日
Previous Next

DRONE.jpとは

DRONE.jp(https://drone.jp/、以下本サイト)は、ドローンやマルチコプターについての本格的な解説やおすすめ、最新情報を発信する日本初のメディアとして、「Explore the Future」をタグラインに2015年スタートしました。

2022年、時代とテクノロジーの急速な進化を押さえ、ドローンを起点に、「空飛ぶクルマ」、「自動運転」、「AI」、「ロボティクス」、「電気自動車(EV)」、「宇宙関連」など、時代を変えていく国内外のテクノロジーについて、幅広くみなさまにお伝えします

メディアパートナー

ページ一覧

  • Home
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
  • プライバシーポリシー

アーカイブ

姉妹サイト

PRONEWS(プロニュース)は、デジタル映像制作専門情報Webメディア

DRONE.jp
Follow US

© 2013-2023 DRONE. All Rights Reserved.

Welcome Back!

Sign in to your account

Lost your password?