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JR東海、ENEOS、日立の3社、水素動力車両導入のための水素サプライチェーンの構築へ連携

東海旅客鉄道株式会社(以下:JR東海)、ENEOS株式会社、日立製作所(以下:日立)は、水素を「つくる」「はこぶ」「つかう」といった、水素動力車両を導入するために必要な水素サプライチェーンを連携して構築することについて、基本合意書を3社で締結した

2024年5月20日
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東海旅客鉄道株式会社(以下:JR東海)、ENEOS株式会社株式会社、日立製作所(以下:日立)は、水素を「つくる」「はこぶ」「つかう」といった、水素動力車両を導入するために必要な水素サプライチェーンを連携して構築することについて、基本合意書を3社で締結した

Contents
水素サプライチェーンの構築に向けた課題水素サプライチェーンの構築に向けた連携水素キャリアの例と特徴鉄道車両におけるMCHの利用イメージ

3社は、JR東海がディーゼル車両の脱炭素化の手段として開発している水素動力車両の導入に向けて、JR東海の非電化路線へ安定的に水素を供給し利用することができるよう連携し、新しい技術の開発にも挑戦していくとしている。

水素サプライチェーンの構築に向けた課題

JR東海が目指している水素動力車両の運行には、安定的かつ大量の水素供給が必要だという。そのため、水素動力車両の開発だけでなく、製造した水素の輸送・貯蔵、車両への充填、搭載・利用といった一連の水素サプライチェーンを構築する必要がある。

JR東海、「水素動力車両」の開発へ。世界初の取り組み

このうち、水素を輸送し貯蔵する際に用いる水素キャリアの候補には、液化水素やメチルシクロヘキサン(MCH)などがあるが、それぞれの特徴や技術的課題を踏まえて、水素キャリアを選択することが必要だという。

今後3社は、液化水素やMCHを含む様々な水素キャリアを対象として、鉄道に最適な水素サプライチェーンのあり方を検討していく。なお、鉄道車両上でMCHから水素を取り出す国内外で事例のない技術開発にも挑戦していくとしている。

水素サプライチェーンの構築に向けた連携

JR東海 水素動力車両の運行に必要な水素の量、水素充填の頻度・場所、水素搭載方法について調査を進め、水素の「つかう」を中心に検討する。
ENEOS CO2フリー水素のサプライチェーン構築に向けて、大規模な水素製造・輸送に関する技術開発や実証に取り組んでいく。同連携では、水素キャリアの特性や既存インフラとの親和性などの観点から、水素動力車両に対する水素の「つくる」「はこぶ」を中心に検討する。
日立 水素の製造から、輸送、利用までのサプライチェーン構築に向け、技術開発や実証に取り組んでいる。同連携では、MCHから水素を取り出し利用するシステムなどの多様な実証経験から得た知見を活かし、水素動力車両に対する水素の「はこぶ」「つかう」を中心に検討する。
240520_hitachi-H2_01

水素キャリアの例と特徴

液化水素 ・水素を-253℃に冷却し、液化したもの
・高純度な水素を輸送・貯蔵可能
MCH
(メチルシクロヘキサン)
・水素とトルエンからMCHを製造し、MCHの状態で「はこぶ」
・ガソリンに近い性質のため、既存の輸送・給油設備を活用可能
・水素を取り出した後のトルエンは再利用が可能

鉄道車両におけるMCHの利用イメージ

  • 水素とトルエンからMCHを製造し、MCHの状態で「はこぶ」
  • 鉄道車両上でMCHから水素を取り出して「つかう」(=国内外で事例のない技術開発)
  • 水素を取り出した後のトルエンは廃棄せず、MCHの原料に再利用

▶︎日立製作所

▶︎JR東海

▶︎ENEOS

TAGGED: ENEOS, JR東海, モビリティ, 日立製作所, 水素動力
watanabe 2024年5月20日
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