DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Reading: JAL、ドローン人財育成プログラムを拡充。安全運航を担う人材育成に向けた新しい講座を開設
Share
DRONE.jp
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
検索
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Follow US
© 2013-2026 DRONE. All Rights Reserved.
ニュース

JAL、ドローン人財育成プログラムを拡充。安全運航を担う人材育成に向けた新しい講座を開設

日本航空株式会社(以下、JAL)は、2024年7月29日、ドローン操縦者やドローンを利活用する事業者など、ドローンの安全運航を担う方々を対象とし、高度なドローン運航におけるスキル習得や安全管理の理解向上を目的とした座学講座を新設する

2024年7月30日

JALは、航空運送事業にて培ってきた「有人機の安全運航のノウハウ」をもとに、2020年10月より、JAL Air Mobility Operation Academy(以下、JAMOA)を開講し、新しい空の産業における安全推進を担う人財プログラムを運営している。

JAMOAは、「安全運航のため、利用可能な全てのリソースを有効活用する」という考え方である「Crew Resource Management(以下、CRM)」をベースとした体系的な座学カリキュラムを、ドローンを利活用する事業者を中心に提供している。

ドローン利活用においては、実証実験のフェーズを経て、事業化を進めるにあたり、「目視外・遠隔自動操縦」など高度なドローン運航を安全に遂行していくことが必須だ。

「目視外・遠隔自動操縦」のフライトにおいては、機体状況や気象の変化など運航に影響を与える要素は多くなる一方、遠隔モニターシステムを通じて限られた情報を総合的に活用のうえ適切な判断・対応をするなど、飛行前から飛行後まで全般にわたるフライトマネジメント・スキルが求められる。

現在、ドローンの操縦者ライセンス取得にあたっては、上記に記載した「安全運航のため、利用可能な全てのリソースを有効活用する」CRMを機能させるノンテクニカル・スキルが必須要目となっている他、レベル3~4飛行などの高度な運航においては、飛行許可承認にあたって、適切な運航管理体制も求められている。

こうしたドローン運航を取り巻く環境変化を踏まえ、JAMOAは、「CRM概念と必要なスキル」を効率的に学べる「Basic」コースを新設のうえ、より広くドローンに携わる方々に提供開始する。

JAMOA Basic 概要

内容  

  • ・ドローン運航に則した題材をもとにロールプレイを行いながら、組織的な安全管理に資するCRM概念の理解、定着を図る
  • ・目視外飛行・遠隔自動操縦に必要なノンテクニカル・スキルを短時間で習得する
  • ・理論を実際のドローン運航に応用できる手法を習得する
コース カリキュラム 講習内容
Basic
(1日/3時間)
Crew Resource Management 有人機運航で実践されているCRMの考え方の定着を図り、ドローン運航に適したスキルを効率的に学ぶ講義
Standard
(1日/8時間)
Human Performance 人間は情報処理においてErrorを起こすことを体験から学び、その「Error Management」方法などを講義
Safety Management 安全を維持するための基本的な考え方、「Threat & Error Management」方法などを講義
Advanced
(1日/8時間)
JAL Communication Arts 航空機の運航の中では事故に直結する場合がある「Communication Errorを防ぐ技術」を体系的に講義
Instruction Skills
(1日/8時間)
指導者育成プログラム 「訓練乗員のやる気を引き出し、自分で気付き、 自らSkill upすることを支援する」教官向けプログラムを一般向けに講義

今後も、JALは、目視外・遠隔運航や複数機同時運航はじめ、高度化するドローン運航管理に対応すべく、ドローンの教育プログラムや安全管理体制などの取り組みを深化させ、ドローンの普及と安全文化醸成に貢献していくとしている。

▶︎JAL

TAGGED: JAL, ドローン
kawai 2024年7月30日
Share this Article
Facebook Twitter Copy Link Print
Share
Previous Article SUBARU、防衛装備庁と「VTOL型ドローン概念実証業務委託」を契約
Next Article ファンリードとRIT、“みちびき”を利用したドローン送電網点検ソリューション調査をベトナムで実施へ
- Advertisement -

最新ニュース

sunohara_top
進化するプラットフォームとしてのドローン [春原久徳のドローントレンドウォッチング]Vol.104
コラム 春原久徳 2026年7月22日
Drone-license_02_01u0lYElE5
ドローン国家資格2等・経験者コース受講当日のすべて―修了審査と「お作法」のリアル Vol.02[長澤宏樹のドローン国家資格取得への道]
コラム 2026年7月21日
260717_InternationalDrone_arf_topn1KF57D6
先端ロボティクス財団、フィジカルAIとの融合を提案。NVIDIA製GPUでエッジAI航行を実現 [国際ドローン展2026]
特集 2026年7月17日
260717_InternationalDrone_Autonomy_topdYRrbhaV
Autonomy HD、次世代の「Surveyor」シリーズを公開。係留型ハイブリッド機と半固体電池採用の重量物搬送機 [国際ドローン展2026]
特集 2026年7月17日
260717_InternationalDrone_ACSL_topxpqO8ld4
ACSL、次世代小型空撮機の試作機を初公開。SOTEN比18%の軽量化と全周囲センサーを搭載 [国際ドローン展2026]
特集 2026年7月17日
- Advertisement -

関連記事

sunohara_top
コラム春原久徳

進化するプラットフォームとしてのドローン [春原久徳のドローントレンドウォッチング]Vol.104

2026年7月22日
Drone-license_02_01u0lYElE5
コラム

ドローン国家資格2等・経験者コース受講当日のすべて―修了審査と「お作法」のリアル Vol.02[長澤宏樹のドローン国家資格取得への道]

2026年7月21日
260717_InternationalDrone_arf_topn1KF57D6
特集

先端ロボティクス財団、フィジカルAIとの融合を提案。NVIDIA製GPUでエッジAI航行を実現 [国際ドローン展2026]

2026年7月17日
260717_InternationalDrone_Autonomy_topdYRrbhaV
特集

Autonomy HD、次世代の「Surveyor」シリーズを公開。係留型ハイブリッド機と半固体電池採用の重量物搬送機 [国際ドローン展2026]

2026年7月17日
Previous Next

DRONE.jpとは

DRONE.jp(https://drone.jp/、以下本サイト)は、ドローンやマルチコプターについての本格的な解説やおすすめ、最新情報を発信する日本初のメディアとして、「Explore the Future」をタグラインに2015年スタートしました。

2022年、時代とテクノロジーの急速な進化を押さえ、ドローンを起点に、「空飛ぶクルマ」、「自動運転」、「AI」、「ロボティクス」、「電気自動車(EV)」、「宇宙関連」など、時代を変えていく国内外のテクノロジーについて、幅広くみなさまにお伝えします

メディアパートナー

ページ一覧

  • Home
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
  • プライバシーポリシー

アーカイブ

姉妹サイト

PRONEWS(プロニュース)は、デジタル映像制作専門情報Webメディア

DRONE.jp
Follow US

© 2013-2023 DRONE. All Rights Reserved.

Welcome Back!

Sign in to your account

Lost your password?