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アストロスケール、JAXAからデブリ除去衛星を120億円で受注。過去最大の受注規模

株式会社アストロスケールは、宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)との間で、商業デブリ除去実証(CRD2)フェーズⅡの大型契約を8月20日に締結する

2024年8月20日
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Contents
受注内容商業デブリ除去実証(CRD2)

契約金額は1,200,000万円。本件は、同社グループ史上最大規模の受注であり、今後継続的なADRを展開するうえで重要なミッションという位置付けだ。

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受注内容

受注先 宇宙航空研究開発機構(JAXA)
プロジェクト名 商業デブリ除去実証(CRD2)フェーズⅡ
ミッション名 ADRAS-J2
受注金額 120億円(税抜)
契約期間 2029年3月末まで

商業デブリ除去実証(CRD2)

CRD2は、JAXAの進めるデブリ除去プログラムを起点に新しい宇宙事業を開拓し、日本企業が新たな市場を獲得することを目的としたプロジェクトであり、軌道上にある日本由来のデブリであるロケット上段を対象に、二つのフェーズで大型デブリへの近傍接近と除去の実証実現を目指すものだ。

フェーズⅠでは、商業デブリ除去実証衛星「ADRAS-J(Active Debris Removal by Astroscale-Japan)」を開発、2024年2月よりミッションを実施しており、非協力物体であるデブリへの接近、近傍制御を行い、軌道上に長期間存在する情報の少ないデブリの運動や損傷・劣化がわかる画像データを取得した。

フェーズⅡでは、フェーズⅠと同様にデブリへ接近、近傍制御し、さらなる画像データを取得するとともに、デブリ除去としてその捕獲や軌道離脱も行う。今後、捕獲機構であるロボットアームを含め、フェーズⅡで運用する「ADRAS-J2(Active Debris Removal by Astroscale-Japan2)」の開発を進めていくとしている。

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TAGGED: JAXA, アストロスケール, 人工衛星, 宇宙
kawai 2024年8月20日
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