DRONE
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Reading: ソニー、人工衛星EYEで地球を撮影する「こども地球撮影プロジェクトin 日本科学未来館」参加者を募集
Share
DRONE
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
検索
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Follow US
© 2013-2022 DRONE. All Rights Reserved.
ニュース

ソニー、人工衛星EYEで地球を撮影する「こども地球撮影プロジェクトin 日本科学未来館」参加者を募集

ソニーグループ株式会社(以下、SONY)は、日本科学未来館と、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同で、こどもたちに宇宙を身近に感じてもらう教育イベント「こども地球撮影プロジェクト in 日本科学未来館」を開催する

2024年9月24日
SHARE
Contents
「こども地球撮影プロジェクト in 日本科学未来館」実施概要「こども地球撮影プロジェクト in 日本科学未来館」のねらい

「こども地球撮影プロジェクト」は、こどもたちがソニーの「STAR SPHERE」プロジェクトが運用する人工衛星EYEを使って、宇宙から自分たちの住む日本を撮影する2日間のイベントだ。

- Advertisement -

1日目は宇宙について学ぶ勉強会と衛星シミュレーター「EYEコネクト」を使って予約撮影を指示するワークショップを実施。2日目は、人工衛星から届いた地球の写真をドームシアターで鑑賞しながら、こどもたちに宇宙の視点を肌で感じてもらうという。

本イベントは、日本プラネタリウム協議会(JPA)のプラネタリウム100周年記念事業公認企画として、2023年10月にスタート。これまで佐賀県、神奈川県、兵庫県、北海道、沖縄県で実施され、今回の東京・日本科学未来館が最後の開催地となる。

今回は、人工衛星による観測を通じ、地球温暖化をはじめとする気候変動を可視化することで環境問題解決に向けた取り組みへの貢献を目指すJAXA第一宇宙技術部門と、多様な人々が集い、最先端の科学技術を活用して、一人ひとりが思い描く未来をかなえる「未来をつくるプラットフォーム」である日本科学未来館、ソニーのSTAR SPHEREプロジェクトがタッグを組み、こどもたちにとって唯一無二の経験による学びを提供する。

- Advertisement -

「こども地球撮影プロジェクト in 日本科学未来館」実施概要

名称 こども地球撮影プロジェクト in 日本科学未来館
開催日時 1日目:2024年10月20日(日)13:00~15:00
2日目:2024年11月23日(土・祝)17:45~19:30
開催場所 日本科学未来館(東京都江東区青海2-3-6)
参加対象 1日目、2日目の両日に参加可能な小学3年生30人程度(抽選)
参加方法 日本科学未来館ホームページより申込み。
URL
申込期間 2024年9月24日(火)~2024年10月7日(月)
※応募者多数の場合には抽選とし、10月11日(金)までに当落を連絡。当選した方のみが参加できる。
参加費 無料
主催 ソニーグループ株式会社、日本科学未来館、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)

「こども地球撮影プロジェクト in 日本科学未来館」のねらい

本イベントでは、宇宙技術や地球環境問題に関するワークショップを2日間で実施。人工衛星を自ら操作する体験等による、こどもたちの主体性や宇宙に対する意識の変化の検証、および新たな教育やコンテンツの可能性を検討する。

JAXAは、ワークショップで活用する地球に関する衛星観測データや知見の提供と、ワークショップの講師を担当します。日本科学未来館は、ドームシアターをはじめとした会場の提供のほか、ジオ・コスモスでの地球に関する解説を担当する。ソニーは、衛星シミュレーター「EYEコネクト」を用いた宇宙撮影体験を担当する。

未来に大きな可能性を持ったこどもたちが地球の写真を撮影することは、新しい宇宙時代の幕開けとも言えるという。日本科学未来館での宇宙に浮かぶ本物の人工衛星とつながる機会を通じて、こどもたちがかけがえのない美しい惑星地球を体感できるイベントを目指すとしている。

▶︎SONY

DJI Matrice 4Tが広大な遊水地上空で活躍。DJI Dock 2も投入、ドローンによる「ヨシ焼き」残火確認 現場レポート
2025年3月21日
大林組とKDDIスマートドローン、ドローンポート「DJI Dock 2」を活用し能登半島で道路工事の作業効率化を推進
2024年11月20日
ドローン操縦スキル上達のために。DPA回転翼3級から国家資格がベスト![後編]
2024年9月30日
ドローン操縦スキル上達のために。DPA回転翼3級から国家資格がベスト![前編]
2024年9月30日
TAGGED: JAXA, SONY, 人工衛星, 宇宙
kawai 2024年9月24日
Share this Article
Facebook Twitter Copy Link Print
Share
Previous Article ヤマダゲーム、世界遺産 富岡製糸場を舞台とした無料のドローンレースゲームをリリース
Next Article 240924_SpacePerspective_top SPACE PERSPECTIVE、無人宇宙船「スペースシップ・ネプチューン」が高度約10万フィートまで上昇。6時間飛行に成功。
- Advertisement -

最新ニュース

250612_JD_Soradynamics_top
Soradynamics、産業用ドローン「Hayate 2」と「隼」を展示。安全に運用できる高機能性[JapanDrone2025]
特集 2025年6月12日
2540612_JD_riegl_top
RIEGLの新LiDAR「VUX-100-25」、FOV160°で133万点/秒取得能力を搭載。マルチコプターでの高効率測量を実現[JapanDrone2025]
特集 2025年6月12日
250612_JD_roboz_top
ROBOZ「Litebee Stars」が実現する小規模屋内ドローンショー。教育コンテンツとしても注目[JapanDrone2025]
特集 2025年6月12日
「DRONE SHOW JAPAN PRESENTS STARMIRAGE IN OSAKA TEMMABASHI」延べ5万5千人が天満橋エリアに来場
「DRONE SHOW JAPAN PRESENTS STARMIRAGE IN OSAKA TEMMABASHI」、延べ5万5千人が天満橋エリアに来場
ニュース 2025年6月12日
【水中ドローン体験会】カナダ製水中ドローン『DeepTrekker』自動航行機能を東京で体験し検討できる
水中ドローン体験会:カナダ製水中ドローン「DeepTrekker」自動航行機能を東京で体験し検討できる
ニュース 2025年6月11日
- Advertisement -

関連記事

250403_kpro_top
ニュース

ウェザーニューズ、災害時に有用なドローン・ヘリ向け新運航安全管理システム開発へ。JAXA等と「K Program」に参画

2025年4月3日
250328_nec_top
ニュース

NEC、光通信衛星コンステレーション開発を加速。強靭かつ安全な通信インフラ構築へ

2025年3月28日
ニュース

NASAのStarlingとSpaceXのStarlink、宇宙交通の調整を改善

2025年3月27日
250326_TerraUTM_top
ニュース

テラドローンら8者、関西で「空飛ぶクルマ」運航管理システムを実証実験

2025年3月26日
Previous Next

DRONEとは

DRONE(https://www.drone.jp/、以下本サイト)は、ドローンやマルチコプターについての本格的な解説やおすすめ、最新情報を発信する日本初のメディアとして、「Explore the Future」をタグラインに2015年スタートしました。

2022年、時代とテクノロジーの急速な進化を押さえ、ドローンを起点に、「空飛ぶクルマ」、「自動運転」、「AI」、「ロボティクス」、「電気自動車(EV)」、「宇宙関連」など、時代を変えていく国内外のテクノロジーについて、幅広くみなさまにお伝えします。

メディアパートナー

ページ一覧

  • Home
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
  • プライバシーポリシー

アーカイブ

姉妹サイト

PRONEWS(プロニュース)は、デジタル映像制作専門情報Webメディア

DRONE
Follow US

© 2013-2023 DRONE. All Rights Reserved.

Welcome Back!

Sign in to your account

Lost your password?