DRONE
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Reading: PRODRONE製新型機体「PDH-02C EVO」使用した伊藤選手、 17連覇達成!「FAI/F3C RCヘリコプター日本選手権2024」にて
Share
DRONE
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
検索
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
Follow US
© 2013-2022 DRONE. All Rights Reserved.
ニュース

PRODRONE製新型機体「PDH-02C EVO」使用した伊藤選手、 17連覇達成!「FAI/F3C RCヘリコプター日本選手権2024」にて

株式会社プロドローン(以下、PRODRONE)が2018年からサポートしている伊藤寛規選手が、2024年9月28日から開催された「第49回 FAI / F3C RCヘリコプター日本選手権(以下、本選手権)」にて、PRODRONEの新型機体「PDH-02C EVO」を使用し17連覇を達成した

2024年10月4日
SHARE
- Advertisement -

本機体「PDH-02C」には、PRODRONEのレーシングスピリッツが結集されている。このスピリッツは、自動車の発展においてレースで鍛えられた技術が市販車にフィードバックされてきた歴史に倣い、限界に挑戦することで技術を洗練させ、それを実用化に活かすフィロソフィーに基づいている。

この精神は空のモビリティの革新を目指す「SORA-MICHI」にも受け継がれており、PRODRONEは、レーシングスピリッツを原動力に、SORA-MICHIを通じて未来の空の移動手段の可能性を切り開くことを目指しているという。

優勝した伊藤選手は、次のようにコメントする。

- Advertisement -

各社の機体がさまざまな特徴を持つ中で、私はPDH-02C EVOの良いところをしっかりと引き出すことを考えました。PDH-02C EVOは機体の個体差が比較的少ないため、各機体の調整作業にかける時間が少なく済みました。また、機体を調整して行く中で、ジャイロパラメータを別の機体にコピーした場合でも元の機体とほぼ同様に飛ぶため、新たに調整する作業がほとんど必要なく、その分練習に集中出来ました。

同様にコピー先でパラメータを変更した場合もコピー元にさらにコピーしてどの機体でも同様に飛ぶようなパラメータに仕上げることが出来、どのような条件でも安定して飛ばせる準備が整った状態を早い段階から作り上げる事が出来ました。

加えて今回の日本選手権ではPDH-02C EVOを使用した選手が増え、安定した飛行を披露していたことから、開発に携わった一人として良好な実感を得、自信や安心感につながりました。

▶︎PRODRONE

DJI Matrice 4Tが広大な遊水地上空で活躍。DJI Dock 2も投入、ドローンによる「ヨシ焼き」残火確認 現場レポート
2025年3月21日
大林組とKDDIスマートドローン、ドローンポート「DJI Dock 2」を活用し能登半島で道路工事の作業効率化を推進
2024年11月20日
ドローン操縦スキル上達のために。DPA回転翼3級から国家資格がベスト![後編]
2024年9月30日
ドローン操縦スキル上達のために。DPA回転翼3級から国家資格がベスト![前編]
2024年9月30日
TAGGED: PRODRONE, ドローン
kawai 2024年10月4日
Share this Article
Facebook Twitter Copy Link Print
Share
Previous Article ACSL、令和6年能登半島豪雨に係るドローンでの災害時支援活動を実施
Next Article センシンロボティクス、「CEATEC 2024」でドローン自律移動システムなどを出展
- Advertisement -

最新ニュース

250612_JD_Soradynamics_top
Soradynamics、産業用ドローン「Hayate 2」と「隼」を展示。安全に運用できる高機能性[JapanDrone2025]
特集 2025年6月12日
2540612_JD_riegl_top
RIEGLの新LiDAR「VUX-100-25」、FOV160°で133万点/秒取得能力を搭載。マルチコプターでの高効率測量を実現[JapanDrone2025]
特集 2025年6月12日
250612_JD_roboz_top
ROBOZ「Litebee Stars」が実現する小規模屋内ドローンショー。教育コンテンツとしても注目[JapanDrone2025]
特集 2025年6月12日
「DRONE SHOW JAPAN PRESENTS STARMIRAGE IN OSAKA TEMMABASHI」延べ5万5千人が天満橋エリアに来場
「DRONE SHOW JAPAN PRESENTS STARMIRAGE IN OSAKA TEMMABASHI」、延べ5万5千人が天満橋エリアに来場
ニュース 2025年6月12日
【水中ドローン体験会】カナダ製水中ドローン『DeepTrekker』自動航行機能を東京で体験し検討できる
水中ドローン体験会:カナダ製水中ドローン「DeepTrekker」自動航行機能を東京で体験し検討できる
ニュース 2025年6月11日
- Advertisement -

関連記事

250612_JD_Soradynamics_top
特集

Soradynamics、産業用ドローン「Hayate 2」と「隼」を展示。安全に運用できる高機能性[JapanDrone2025]

2025年6月12日
2540612_JD_riegl_top
特集

RIEGLの新LiDAR「VUX-100-25」、FOV160°で133万点/秒取得能力を搭載。マルチコプターでの高効率測量を実現[JapanDrone2025]

2025年6月12日
「DRONE SHOW JAPAN PRESENTS STARMIRAGE IN OSAKA TEMMABASHI」延べ5万5千人が天満橋エリアに来場
ニュース

「DRONE SHOW JAPAN PRESENTS STARMIRAGE IN OSAKA TEMMABASHI」、延べ5万5千人が天満橋エリアに来場

2025年6月12日
【水中ドローン体験会】カナダ製水中ドローン『DeepTrekker』自動航行機能を東京で体験し検討できる
ニュース

水中ドローン体験会:カナダ製水中ドローン「DeepTrekker」自動航行機能を東京で体験し検討できる

2025年6月11日
Previous Next

DRONEとは

DRONE(https://www.drone.jp/、以下本サイト)は、ドローンやマルチコプターについての本格的な解説やおすすめ、最新情報を発信する日本初のメディアとして、「Explore the Future」をタグラインに2015年スタートしました。

2022年、時代とテクノロジーの急速な進化を押さえ、ドローンを起点に、「空飛ぶクルマ」、「自動運転」、「AI」、「ロボティクス」、「電気自動車(EV)」、「宇宙関連」など、時代を変えていく国内外のテクノロジーについて、幅広くみなさまにお伝えします。

メディアパートナー

ページ一覧

  • Home
  • DRONE
  • MOBILITY
  • SPACE
  • ROBOTICS
  • 特集
  • コラム
  • ニュース
  • ABOUT US
  • プライバシーポリシー

アーカイブ

姉妹サイト

PRONEWS(プロニュース)は、デジタル映像制作専門情報Webメディア

DRONE
Follow US

© 2013-2023 DRONE. All Rights Reserved.

Welcome Back!

Sign in to your account

Lost your password?