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川崎重工、電動タグボート向け電気推進システムを受注。横浜港で運用予定

川崎重工は、株式会社ダイトーコーポレーションから、総トン数199トン級の電動タグボートに搭載する電気推進システム(以下、本システム)を受注した

2024年11月9日
Contents
本システムの特長仕様

本システムは、大容量リチウムイオンバッテリーや、推進制御装置、電力管理装置などから構成されている。

地球温暖化の抑制に向けて国際海事機関(IMO)による二酸化炭素(CO2)や窒素化合物(NOx)などの排ガス規制強化が進む中、海運業界ではこれまで利用されてきた重油を燃料としたエンジンに代わるクリーンな動力源として、バッテリーを活用した電気推進システムに大きな期待と注目が集まっている。

川崎重工の電気推進システムは、運航時におけるCO2、NOxなどの排出量を大幅に削減し、環境負荷を低減していくという。

本システムの特長

  • 川崎重工の高いシステムインテグレーション力を活かし各機器の配置を最適化することで、船内の居住スペースを最大化
  • 港湾の給電設備からグリーン電力をバッテリーに充電し、運航に必要な動力・電力を効率よく各機器に供給
  • 主推進機に永久磁石式電動機と大径高効率プロペラからなる全旋回式推進機「川崎レックスペラ」を採用するとともに、川崎重工が考案した船体抵抗を低減するための船首形状を適用することで高い省エネルギー性能を実現。従来の重油焚きエンジンを搭載するタグボートと比較して、CO2排出量を最大60%(年間200トン)以上削減することが可能。

本システムを搭載したタグボートは2027年5月の竣工を予定しており、その後はカーボンニュートラルポートに取り組む横浜港で大型船舶の離着岸補助作業等に従事する。

なお、本船の開発は、経済産業省および国土交通省による補助事業に採択されている。

川崎重工は、今後も船舶のシステムインテグレーターとして舶用機械販売だけでなくオペレーションに最適化したパッケージでのシステム供給など新しい価値の創造に取り組み、海事産業のカーボンニュートラルの実現に貢献するとしている。

仕様

寸法(メートル) 全長33.4 / 全幅9.6 / 喫水4.0
適用規則 JG
総トン数 199トン級
最大速力 14ノット
最大曳航力 48トン(前進時)
推進システム 電気推進システム
バッテリー容量 約3.2MWh

▶︎川崎重工

TAGGED: モビリティ, 川崎重工, 電動ボート
kawai 2024年11月9日
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