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ソニー・ホンダモビリティ、新型EV「AFEELA」に車内エンタテインメントサービスとしてStingray Karaokeを導入

ソニー・ホンダモビリティ株式会社(以下、SHM)は、車内のエンタテインメントサービスの拡充を目的に、Stingray Group Inc.とのパートナーシップを締結した

2024年12月17日
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本協業により、AFEELAのお客様はStingray Karaokeの利用が可能となり、車内でカラオケができる。

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Stingray Karaokeの導入により、10万曲以上のライセンス楽曲からなる豊富な国際的楽曲ライブラリにアクセスできるようになる。この楽曲ライブラリは、最近のトップチャート・アーティストやレジェンド・アーティストを揃えており、曲名やアーティスト、歌詞、ジャンルで検索して利用できる。

ポップスやロック、カントリー、ラップ、R&B、K-POP、ホリデー・クラシック、キッズ&ファミリーなど、あらゆる好みやシーンに合わせた幅広いジャンルを取り揃えており、AFEELAのユーザーに充実したエンタテインメント体験を提供するという。

Stingray President of US DivisionであるJim Riley氏は、次のようにコメントする。

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AFEELAの車両にStingray Karaokeを導入できることは、車内エンタテインメントを強化するという当社の取り組みにおいて極めて重要な一歩です。このコラボレーションを通して、私たちは道路上で安全に臨場感あふれる体験を楽しみたいという消費者の期待の高まりに応える最先端のエンタテインメント・ソリューションを提供します。

ソニー・ホンダモビリティ株式会社の代表取締役会長兼CEOである水野 泰秀氏は、次のようにコメントする。

カラオケは人気のあるエンタテインメントであり、AFEELAにStingray Karaokeを導入できることを嬉しく思います。走行中も、同乗者とお気に入りの楽曲を歌って楽しむことができ、移動中の体験がより充実したものになるでしょう。

ソニー・ホンダモビリティは、多様な知を繋げ、最先端テクノロジーを追求するMobility Tech Companyとして、人の感性や行動へ働きかけていくモビリティの革新を実現するとしている。

▶︎ソニー・ホンダモビリティ

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TAGGED: EV, ソニー・ホンダモビリティ, モビリティ
kawai 2024年12月17日
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