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特集

[IDE2015]UAV-Americaが最大積載量約2.2kg、連続飛行時間1時間の新ドローンを発表

2015年12月29日
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UAV-Americaが、長時間フライトが可能となった新たな無人航空機をIDE2016で発表した。今回発表されたEagle XFは最大積載量が約2.2kg、連続飛行時間が1時間となっており、進化し続けるドローン技術を更に牽引する性能となっている。

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UAV-Americaはカスタム製のドローンのデザインと製造を3年以上やってきた。Eagle XFは、広範囲に渡る開発、実験、そしてユーザー調査にもとづいて、今の市場で最も多目的なプロダクトを作ろうとした結果である。

と創設者のJim Cooperは言う。UAV-Americaは空撮を目的としたレディ・トゥ・フライな高品質航空プラットフォームを提供するために作られた。インフラ点検、調査、マッピング、高精度な農業、映画撮影等のための無人航空機を販売している。

eagle_fig2

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UAV-Americaはカスタマーサービス及びサポートを最優先事項として位置付けており、クライアントと直接関わりニーズに合ったソリューションをデザインしている企業だ。UAV Systems Association (UAVSA) の一員でもあるUAV-Americaは、同団体及びその親会社であるTesla Foundationと共に、産業知識を新たなデザインへと繋げてきた。



我々はUAV-Americaの新商品のリリースを楽しみにしている。同社は我々がサポートするアメリカ国内の仕事のイノベーションと商業化を体現している。我々は発展する意欲のあるアメリカ国内の他の団体を刺激し、新たな経済へと前進し、彼らの成長を育まなければならない。

とTesla Foundation CEO Keith Kaplanは言う。

長い連続飛行時間以外にも、Eagle XFは以下の特徴がある。

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  • 鋳型で作られたカーボンファイバー製フレーム、最小限に抑えられたパーツ及びハードウェア
  • 約1分以下の素早いパッキング、パッキング後は持ち運びに適した小ささに
  • センサーポッドやギンバルの入れ替えを可能にする適用性の高いプラットフォーム
  • なおEagle XFはアメリカ国内でデザイン、製造、そして組み立てが行われている。またUAV-Americaは12ヶ月間の無料電話サポートも提供している。

     ▶︎Tesla Foundation Group

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    TAGGED: IDE, Internatinal Drone Expo, Tesla Foundation, UAV-America
    Editor 2015年12月29日
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