DRONE

田中電気、長時間滞空して周囲を監視する有線式ドローンを展示 [第3回国際ドローン展2017]

田中電気、長時間滞空して周囲を監視する有線式ドローンを展示 [第3回国際ドローン展2017]

有線ドローン「PARC(パーク)」。地上ではコントローラーのほか、ケーブルを巻き取るユニットを設置して飛行させる

日本を代表する電気街の秋葉原で、各種無線通信機器の販売・保守などのサービスを行っている田中電気は、有線ドローン「PARC(Persistent Aerial Reconnaissance and Communication)」を展示していた。 このドローンは米サイファイ・ワークスの製品で、地上から電源を供給すると同時に制御も有線で行うことで、バッテリーの容量を気にすることなく24時間連続飛行が可能。飛行は原則として垂直方向のみの移動で、離陸、着陸はコントローラーのボタン操作のみ。風などの外乱に対してはGPSおよび3軸ジャイロで、自動的に補正して同じ位置を保ちながら飛行する。最大高度は122mで、ペイロードは約1.6kg。展示機では機体下部にカメラを搭載し、24時間連続の監視作業などで使用することを想定している。

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