台湾発、太陽光発電でSolarDroneが空を飛ぶ日。[CES2018]

2018-01-17 掲載

国立台湾大学(NTU)の研究所SolarDroneは、太陽光発電やドローン技術の専門家を集い、ドローンの飛行継続時間における課題に取り組んだ。その集大成は、CES2018のスタートアップエリア「Eureka Park」で確認することができた。

SolarDroneは、要である太陽電部分の再設計や再プログラム化を繰り返し、30分に満たない飛行時間が1時間へ拡大された。、部品の軽量化やソーラーパネルからの効率的な電力確保に力を入れ実現となったという。SolarDroneの飛行時間拡大は、単に娯楽としてのドローン活用ではなく、農業や警備、救助や探知といった新たなドローン技術応用の可能性を広げる事になる。

SolarDroneでは、太陽光発電や制御技術、コミュニケーションといった分野の専門知識を組み合わせることにより、ドローンの飛行時間を大幅に拡大することができました.これによって、将来のドローンの可能性が無限に広がったのです。

とSolarDroneの創設者Ching-Fuh Lin氏はコメントしてくれた。

主な特徴:
  • 1. 数時間の継続飛行が可能
  • 2. 高度の安全性 ‐ ガソリンやバッテリー不使用、爆発の危険性なし
  • 3. 持ちやすいフレーム、太陽電力 ‐ 飛行がより便利で簡単に
  • 4. ジンバル安定化機能 ‐ 4KのHDビデオ、16M(画素)の写真
  • 5. 垂直な離着陸 ‐ 滑走路は不要
  • ▶︎SolorDrone NTU
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