DJI MAVIC AIRが日本でも発表!その気になる細部はどうだ??[速報 Vol.02 from TOKYO]

2018-01-26 掲載

驚異の性能に高まる期待!MavicAirの魅力を追う!

先日ニューヨークにて発表となった注目のDJI最新ドローンMAVIC AIRがついに日本でも報道関係者向けに公開となった。すでに速報をDRONE.jpでもお伝えしているが、今回は、ディテールの部分を見ていこうと思う。

▶︎DJI、Mavic Airを国内発表!飛行時間21分を超える最新技術がここに![速報Vol.01 from TOKYO]
▶︎DJI Mavic Airの魅力を聞く〜新製品発表会レポート[速報from NYC]
▶︎DJI、Mavic Air発表!待望3軸ジンバル実装で430gで21分間の飛行可能に[速報from NYC]

基本的なスペックは前回の記事で発表済みなので新情報はないが、今回の発表会での注目は、実際にMAVIC AIRに触れることができることだ。筆者は特にSPARKから受け継がれたパームコントロールなどジェスチャーコントロール(SmartCapture(スマートキャプチャー))の精度や反応スピードがどれだけ進化しているのかぜひ感じてみたい。

驚きの飛行安定性とSmartCapture(スマートキャプチャー)の精度

txt:田口厚 with 編集部 /構成:編集部 キャプション:プレゼンテーションはDJI丸川氏

一通りの機能を説明したあと、MAVIC AIRのアンヴェイルは客席後方からのフライトデモによる登場だ。 DJI製品共通の非常に安定したフライトを見せていた。その後、丸川氏によるデモンストレーションに移るが、驚いたのは大きく進化したSmartCapture(スマートキャプチャー)。

これまでの手のひらで機体を移動させるパームコントロールに加えて離着陸をジェスチャーでコントロールできるようになったほか、両手のひらを正面に突き出して左右に開くと遠ざかり、両手のひらをそのまま正面に突き出すと戻ってくる…というコントロールも追加された。

丸川氏のデモンストレーション。機体の反応が素晴らしい

また、動画録画のジェスチャーがこれまでの静止画撮影と同じ体の前で両手を使ったカギカッコ、新たに静止画撮影のジェスチャーがピースサインに変更された。しかも、それらのジェスチャーコントロールが6m先の機体まで対応できる。ちょっとしたセルフィーならコントローラーを接続しなくても簡単に撮影できそうだ。

プレゼンテーション後はイベント参加者の体験会も。初めてMAVIC AIRを操縦する女のコでも簡単

機体各部の気になった点をチェック

実機に触る機会があったので大きさなどをチェック。SPARKやMAVIC PROとも比較してみた。

初期ラインナップはオニキスブラック/アークティックホワイト/フレイムレッド。ブラックとホワイトはつや消し、レッドはツヤがある。 特徴的なダクト。デザインは繊細な処理が各部に見られる プロペラは固定式。MAVIC PROやSPARKのような折りたたみはできない.足の部分は、アンテナ部分も兼ねている フロントアームは平行に折りたたむ リアアームは下部に向けて折りたたむ 前後のアームを折りたたんだ状態を横から見ると美しいほどキレイに収まっている もはやMAVIC PROさえも大きく見えるレベル アームを折りたたむとSPARKと同等のサイズ。本当小さい! アームを広げてもSPARKよりも一回り大きいくらい 前面センサーは、SPARK赤外線センサーに対してMAVIC AIRはデュアルビジュアルセンサー。レンズサイズも大きい バッテリーはSPARKよりも一回り大きい。3セル/容量2375mAh

搭載機能に妥協はなし。耐風性能や障害物検知などはまだ未知数

今回の薄暗い会場(スタジオ)内では体験会時にまれにジェスチャーを認識しないことがあったものの、その精度と反応速度は格段に向上していた。また、明るい屋外であればさらに精度を増した反応を示すと思われる。毎回、サイズに妥協せず最新の機能を搭載してくるDJI製品のレベルの高さには驚かされるばかりだ。ただ、今回の会場は屋内だったため、屋外での耐風性能や障害物検知の精度は未知数。レビューの機会をいただき次第、追ってレポートしたい。

▶︎DJI

販売ページ(システムファイブ)
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