AEEから最大40分間の飛行可能なMach 4 UAV発表 [Xponential2018]

2018-05-07 掲載

コンシューマから軍事向けまで幅広く取り扱う中国深圳のドローン商社AEE Aviation Technology社もXponential2018に参加。AEEは、Mach4を発表した。機体の大きさの割にペイロードが高く有能な商用UAVで、法執行、捜索や救助、検査や調査分野のプロフェッショナル向け。本体は高さ約60cmで価格は約5,500ドル、時速48km近いスピードでの飛行が可能。最大40分間の飛行が可能。

フライトコントロールのための、1.4GHzのY-12グラウンドステーションコントローラーが付属している。また、このドローンのセットにはアルミニウムキャリーケース、充電器、電池パック、グラウンドステーション備え付けのアンテナ三つが入っており、アンテナは、5.8GHzのビデオ通信、1.4GHzのデジタルラジオシステムをサポートする。1/2.3メガピクセルセンサーのついたスタンダード4KカメラであるYT35のついたこのMach 4は、鮮明かつ綺麗な映像通信を可能にするように設計された。捜索・救助活動や検査のため、10対1のズームカメラや、光学的熱分析器の搭載も可能。

Mach 4を世界中の顧客に届けることができて嬉しいです。商用UAV産業のレベルを上げ、価値を再定義できればと思います。一つの鍵となる強みは、Mach 4が長時間フライトが可能なことです。また、グラウンドステーションコントローラーも、この値段で手に入るのは、他の似たような商品と比べてもずば抜けて優秀だと思います。

AEE社の設立者兼CEOであるAndy Zheng氏は語った。

▶︎AEE

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