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DJI、新製品「Matrice200シリーズV2」や、「Mavic 2 Enterprise」などの産業用ドローンを出展 [JapanDrone2019]

DJI、新製品「Matrice200シリーズV2」や、「Mavic 2 Enterprise」などの産業用ドローンを出展 [JapanDrone2019]

空撮用ドローンで大きなシェアを占めるDJI JAPANブースでは、2月に発表した産業用ドローン「Matrice200シリーズV2」を中心に、「Mavic 2 Enterprise」や「AGRAS MG-1P」といった産業用ドローンを出展。また、ドローン業務管理用ソフトウェア「FLIGHTHUB」を実演するなど、産業機に特化した展示内容となっていた。

産業向け中型ドローン「Matrice200シリーズ」の中でもデュアルジンバル、RTK機能を搭載した「Martice210RTK V2」。最新の伝送システム「OcuSync2.0」を採用し、機体とコントローラー間の通信はAES-256規格の暗号化を実現。また、ADS-B信号を受信できる「AirSence」を搭載するほか、ペイロードの変化に応じてDJI Pilotから機体の重心キャリブレーションが行えるなど、より業務用ドローンとして信頼性が向上した仕様となっている

OcuSync2.0の採用に伴って同梱のコントローラーもAGURAS MG-1Pのものと同じ、USBドングルでSIMが使えるようになり、RTKに同梱のSendenceはOcuSync2.0対応のSendence sとなっている。また、新たにPayload SDKに対応しており、サードパーティ製のジンバルなどの利用も可能だ

衝突防止ビーコンを機体の上面、下面に装備。白色LEDがかなり明るく閃光する

Cendence Sと従来モデルとの見分け方は、Cristalsky用のホルダーにリング状のシルバーの帯が入っていることと、ホルダー裏側にUSB端子が設けられていることだ

ブース内にはDJI製品を使った各社の事例を紹介するコーナーを設置。その中のひとつ、ソフトバンクC&SのブースではFLIGHTHUBをデモンストレーションしていた

FLIGHTHUBはリアルタイムに複数の機体の飛行位置の把握や、機体から送られくる映像の確認が可能。また、従来のFLIGHTHUBはDJIのクラウドで利用するものであったが、新たに自前のサーバーにインストールして自社のネットワーク内で利用することが可能になった

3月13日にはDJI JAPANのブース内で、報道関係者を対象にした事業説明会を開催。呉韜代表取締役がDJIの事業内容や新製品の概要を説明した。詳細は、こちらを参考にしていただきたい。

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